情熱大陸を見ましたか?
小栗旬くんでしたね。
しかも、前週から2週連続でした。

小栗旬君って、単なるアイドル俳優じゃないんですね。

いえ、単なるアイドル俳優になり下がることを恐れている人でした。

彼から感じた、その単なるアイドル俳優ではない、という悩みは、以前にも書いてきましたが、カン・ドンウォン、チョ・ハンソン、チョ・インソン、等の韓国の売れっ子俳優さんにも見られる現象で、国は違っても、イケメンの方には、イケメンさん達の悩みがあるんだなぁ…と思いましたー

で、その情熱大陸なのですが、小栗旬くんに密着していて、それこそ、くたびれてぶっ倒れている姿や、時々、自分を奮い起たせるように、CDかなにかで流れているお気に入りの曲に合わせて歌っている姿や、仕事さきのホテルから、ラジオの生放送番組を放送している姿など、かなり赤裸々であると思われる小栗旬を見せてくれていた、と思います。

しかし、忙しすぎる俳優さんですね。

ドラマが終ったら、次は映画。
映画の宣伝に奔走するのと同時にまたドラマ!っと思ったら、ほとんど同時進行で、難解な演劇(蜷川さんの)の150ページにも渡る難解なセリフを覚えなければいけない、という殺人的なスケジュール。
そこには、もはや「イケメン」という言葉の上にアグラをかいている俳優とは対極的な位置にいる“小栗旬”がいた。

あのボロボロさをみたり、ドラマの屋外ロケなどで、黄色い声が飛んで来たときの困った顔をみたりすると、キャーキャー言っている観客側にいる我々も考えなきゃいけない!と思ってしまう。 情熱大陸は、各界で頑張っている人たちのドキュメント番組で、よく、視聴していますが、今回、単なるアイドル俳優ではない小栗旬を見ることができて、本当に良かった!と思っています。