「ミスターロビンの口説き方」は、
「私の名前はキム・サムスン」「春のワルツ」でおなじみのダニエル・へニーと
(「復活」「魔王」オム・テウンのお姉さんの)オム・ジョンファのラブコメディーです。
ダニエル・へニーを見に来たお客さんが多かったのか、昨日に比べて女性客が多かったです。
それにしても、昨日といい今日といい、
アメリカ村の映画館には似つかわしくない人員構成で、
アメ村歩いている人たちの中から、この劇場に来る人をピックアップしてみろ、という問題があったら、即刻答えられるくらいです。
・・・そもそも”アメ村”というところは、若者の前衛ファッションの発祥地、
古着屋さんや、Tシャツ・ジーンズの店、パンクファッションの店・・・などが立ち並ぶ町並みで、
シネマートに来る人たちのようなタイプの人が歩く街ではなかったのです。
シネマートの支配人さんから始まったブログの力が大きかったでしょうか??
このように老若男女、幅広いお客さんを呼ぶことができる劇場になりました。
さて、映画ですが、無条件で笑える映画でした。
あちこちから、自然にフフフッという笑い声が聞こえてくる映画でした。
いつも振られてばかりの女性(オム・ジョンファ)が、
たまたま、最悪な出会いをした相手が上司だった、という最悪なシチュエイションから、
その、最悪な上司から、もてる女になるためのあらゆるアドバイスをしてもらう、
という変わった展開をコメディータッチで、描いたものでした。
こんな、コメディーであるにもかかわらず、ダニエル・へニーのかっこよさは相変わらずで、
必死だけど、どこか抜けているオム・ジョンファ扮するOL女性は、
かわいらしかった。
オム・ジョンファ・・・あんまり知らなかったけれど、
以前に歌の番組で、キンキラキンの格好で踊り歌っていたような・・・
この映画の中の彼女は、そのときの印象とは、ちょっと違って、
可愛いイメージだった。
そして、つくづく弟のオム・テウンさんによく似ていた。
おそらく、整形手術をしていなければ、瓜二つなんではないか、というくらい・・・^^;
昨日の「角砂糖」は泣けたけど、
今日の「ミスターロビン・・・」は、笑えました。
泣いたり笑ったり、忙しいことです。
そういえば、今日は御堂会館で、チョ・インソンの舞台挨拶つき「卑劣な街」の上映会が行われているはずでした。
これまた、私が見た二つの作品とはまったく違ったやくざものらしく、
そのうちに見てみようと思っています。
