カトリック教会の特徴は教会に忘れ物をしたら99%見つからないということかも。
そのほか、昔は冷蔵庫に鍵がかけられて、中のものを勝手に盗まれないようにするとか、ごみ袋も必要枚数しか置かないようにして勝手に持って行かれないようにしているとか。余分なものを置かないこと。それでいて、忘れ物の傘だけが捨てるほどある。
今までに問題になった盗難事件として、①マリア像 ②献金 がある。
①マリア像の盗難事件については私がいなかった時代の話で、マリア像のフェチがいて教会のマリア像を盗んでしまうとか、窃盗団がいて、道端のお地蔵さまが盗まれるなど、カトリック教会だけが被害に遭っていたわけではないかもしれないが、ある日、とうとう神父が警察に訴えると言いだしたら、一つだけ戻ってきたそう。
②日本人の感覚だと、教会の献金を盗むという発想が無かったために、信者の便宜を図るために教会の入り口に献金箱が設置してある。これは教会維持費のほかにも、各種献金に対応するために献金袋と共に置いてある。カリタスや神学生の育成基金、カトリック用の特別献金・指定献金など、毎月何か献金の話があるため、入口に置いてあったほうが便利。
ところが、教会維持費のほうは納入を帳簿に記載するため、献金したはずの人たちの献金袋が見つからないということが多々あり発覚した。
このため、献金箱は使わないようにしたり、簡易のものを用意してミサ中は鍵のかかる部屋に置いておくなど、いろいろやっていたみたいだけど、効果がない。破壊された痕跡がないために、穴から手を入れて盗んでいるのではないかということに至り、結局、箱を細長くして下に落ちても手が届かないとか、入口を封筒がやっと通るくらい狭くしたり工夫したら、盗難は無くなったようだ。
つまりは、子供や腕の細い人が犯人の可能性があり、献金箱に手を入れて盗んでいた。鍵のかかる部屋でも献金が盗まれたために信者の犯行と言われている。
警察に届けないから真相は不明。私なんていくら盗まれたかわからないよ・・・
エレミヤ 1. 16
