教区のほうでやっているオープンハウス系の話題。
①スリランカ人の家族が困っているという話。それで、紙おむつ代くらいはカンパしたほうがよいのではないかと思って、フィリピン人のご夫妻に相談したら、「私は要らない」と言う。
「そうではなくて、スリランカ人の家族のほうなんだけど」と繰り返したが、「孫が2月に生まれるけど、私は要らない」という意味らしい。
後日、よく考えたら、経済的に困っている人たちに紙おむつは要らないのかもしれない。親切に、私が騙されないように教えてくれたのかもしれない。そのスリランカ人の家族は、家族4人で赤ちゃん連れてきていて、顔くらいは知っているから・・・
②役員会宛に、掲示板に写真を貼ってもよいかという問い合わせがあり、会長がアルバムを見せてくれて、スリランカでの崩れた教会を、啓示を受けたスリランカ人が建てなおしているらしい。ちょっと聖フランシスコの話に似ていると思ったけれども、教会を建てているのなら、写真くらいは構わないのではないかと思ったけど、どうしても胡散臭い。
結局、その話は断った。日本からわざわざ寄付することもないかもしれない。
③教会の駐車場が手狭になり、隣の農地を取得したいのはやまやまなんだけど、相続のことがあってなかなか売ってくれない。
そのややこしい交渉をするのに、スリランカ人の信者が不動産のブローカーを紹介してくれるという話を神父様に持ち込んできた。神父様が騙されている可能性もあったけれども、本当に信者の話で、それなら来てもらったらと思い、紹介された方の名刺が大手不動産会社の社員だった。だけど、そこの不動産会社はそういうことはやらない会社なんだよね。怪しい。
それでうちの教会のほうの建築関係の方に相談したらどうか、ということを役員会で相談したとたんに、いつの間にか駐車場の件は終わってしまった。
教会費が狙われたり、怪しい寄付金の話があったり、神父様でも騙されてしまうのですよ。
それを神父様から役員会や信頼できる信者のほうに話があって、そこからまた相談されたらどうしますか?
もう教会が迷惑だ。
エゼキエル 8. 1-18
