遥かなる神の国など思いても信号機だに色を変えたり 旅立ちてゆくや野々山吹く風の便りの声の木霊のゆくえ みこころに尋ねてみるや雲の中稲光せし夕暮るるみち 遥かなる神の国など思いても信号機だに色を変えたり (シラ 11. 10-28)