洗礼名、か。

自分で考えなければならないところがみそで、2つの名前で迷っている。

テオドリンか、アナスタシアか。

わたしのお誕生日だと、ペトラ・・・・(一瞬、笑いが止まらなくなってしまった)。

だいたい、友人の洗礼名は、マリア・○○○、という具合で、マリア・ソフィアが2人いたような気がする。そのうち一人はすでに天に帰ってしまった。それと、エリザベト。

日本だと、アグネスやセシリアが人気らしい。あとは、マルタとかモニカとかテレサとか・・・

あまりよくない?名前だったら、最初にマリア・ヨハンナ・○○○とか?

日本だと、マグダレナと付ける人はいないと神父さんが言っていた。

でも、マグダレナといえば、マグダレナ・ソフィア・バラでしょう・・・最初に教えられるのは。


聖人カレンダーの名前を順番に読まれてもよくわからないよね・・・


神父さんが次々言う・・・

ぼーっと、わたしはりんさんだからりんの付く名前はないかと考えていたら、「テオドリン」と聴こえたので、それだ!と思った。なんでテオドラが嫌で、テオドリンならよいのか説明するのは困難だったので、考えていたとおりを説明した。それよりもテオドリンが女性の名前かどうかすらわたしにはわからない。

でも、そのときに、カトリンと言われたら、それだ!と思ったのかもしれないし、案外、いい加減。


わたしのお誕生日に近いのは、フランチェスカとか、アナスタシアとか。


・・・・・洗礼名を考える前に、自分の日頃の行いを反省しろ、ってなものじゃないか?


***


まあ、それはおいておいて、12月の聖人カレンダーを眺めていたら、盲人の守護聖人ならルーシーとか、編物や織物の守護聖人がアナスタシアと書いてあった。実際、眼病があるからルーシーにしようかと思ったし、検索していたら、カリブのセントルシア島にテオドリンという地名があり、それも悪くないとは思ったけど、行ったこともないし・・・


アナスタシアは、weaverの守護と書いてあったので、わたしは最初何のことかわからなかったので、娘の辞書を借りて調べた。


すると、織物や編物をする人のことらしい。


なんか、懐かしい。

昔、御聖堂に座って、よく編物をしていたのを不意に思い出した。モームの「人間の絆」や、おまけでもらったレールジュタンの白い鳩のついたミニボトルの香水や、その他諸々当時の思い出がよみがえる。

全然意味を持たなかった当時の記憶が、アナスタシア、で一つに結ばれる。


「人間の絆」はすでに内容は忘れてしまったけど、主人公がたしか「人生とはペルシャ絨毯のようなもの」と言ったセリフだけが好きだった。(実際に言ったかどうかは覚えていないけど)


l'air du tempsを和訳するのは難しい。 the air of time とか?

でも、空気の中に時間があるみたいで、好きな言葉だった。


・・・・・・こうやって考えると、わたしの守護聖人はアナスタシア、ではないか?

(今までにはない発想で考えると)


***


それって、神父さんが一番最初に言った名前じゃない?


あー、近頃、鈍い。


テオドリン・アナスタシア、とか?

最初に、アナスタシアだったら、迷わないでそれにするとか?


(マタイ 10、1-4)


シモンだけが、ペトロなのか。


だったら、テオドリン・ペトラとか?

・・・・・・それだけはかんべんしてほしいけど。

マグダレナ・ソフィア・バラは、マグダレナ・ソフィア・バラだし、ユダという名前もたくさんいるし、マリアという名前もたくさん登場する。


(箴言、29、4)


考えるほどに、崩れていきそう・・・


じゃあ、テオドリン?(まったく変わり者だよね・・・)


(ルカ、1、67-80)


幸先よさそう。堅信まで、これでいこうか・・・

という気になる。


テオドリン・アナスタシアは?


(コリント 1、3-7)


苦難と感謝。


過去を引き摺ってるな・・・


アナスタシアだけではダメなんだろうか。


(マルコ 6、1-6)


故郷では受け入れられない。

つまり、過去へは戻れない。


(サムエル 18,1)


守護がありますように。アーメン。