消えうせた夢のつづきをカラパナの黒き砂辺の椰子の芽にみし


溶岩の丘なだらかにうねうねと空ひろく道黒き砂濱


黙々と雲の生まれるボルケーノ標示は空に示されている


退屈な道の先には海の壁ペイントされて空はまだ↑


海の中やけに大きな海亀も岩のふりして波に背をむけ


波の音絶えることなくひねもすは人の声すらマイクの響