午前はともかく午後はとにかくヒマ。極端に患者さんが少ない。

わたしはその時間帯は家にいるので実際にはあまりつらくないが、看護師たちがへたっているのが何となくわかる。「忙しいほうがいいよ~」とぼやかれても、こればかりはナンともはや・・・ただでさえ暑いのに、一日中で一番暑い時間帯に誰が動くのさ?? 熱中症を起こしそうなほど暑いときには、やたらと動きまわらないほうがよっぽど健康的な気がする。車の中だって死にそうに熱い。街路樹ですら枯れかけているような気がする。

・・・・・とわかっていても、閉めるわけにはいかないつらさ。来ない人をひたすら待つつらさか??(あーつらい)

ここは忍耐強く、何千年もメシアを待っているユダヤ人の忍耐強さを学ばねば・・・

それに比べれば、日中のヒマさなんて・・・と思わなければやってらんない。


地球温暖化と騒いでいても、実際には南の島のほうが涼しいってどうよ?

暑さだけでも試練なのに、どうもこの異常気象という言葉にはまいってしまう。


最近の気になるニュースは、甲子園で佐賀北高校が優勝したことと、中華航空の話題。

強豪を破って、初出場で初優勝。ふつうの県立。久しぶりにスカッとしたニュースだった。

中華航空はなんと言ったらよいのだろう・・・乗客は確かに危機一髪で全員無事だったけど、一歩間違えば大惨事。最後まで残っていた機長は果たして英雄なのだろうか? 日本だったらこの辺で、航空会社の危機管理についてのバッシングがメインになるところが、逆に機長の英断がトップニュースとして台湾では話題になっているらしい。何となく釈然としないけど、台湾からの観光客が減るよりもましな気もする。

が、しかし、わたし的には中華航空には乗りたくないが。

関空への臨時着陸も、名古屋空港で35分間着陸できなかったことが原因らしい。それを燃料不足と伝えるか、安全を考慮した機長の英断ととらえるかでは、ずいぶんニュアンスが違う。


報道の仕方一つ比較しても、同じ出来事がまるで違う出来事のよう。一つわかったのは、日本の報道はネガティブな側面ばかり伝える傾向があるということ。そんなニュースばかり眺めているから、異常気象なんていう言葉が先行するのかも。


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娘はウキウキしながら研修旅行へ行ってしまった。京都と奈良で歴史のレポート。

ベトナム帰りの患者さんが2名。食あたり。ベトナムの油は濃厚らしい。

ミャンマー人が日本の企業に勤めて海外赴任ってどこへ行くのだろう?

濃厚な時代。