家族で、クリスマス・ミサへ行った。

最初は、娘の友達の学校のおミサへ行く予定だったが、お母さんがノロウィルスにやられてしまい、中止になった。そこで、家族で連休を過ごすのにちょうどよい距離?ということで、市内の教会へ。

偶然、娘は友達と出くわしたようで、後になって知ったのだけど、わたしも知っている子だった。思いがけない出会い。


教会の中の雰囲気は、とても地味だった。

もしかするとそれが普通なのかもしれないが、わたしは他校を含め大学の聖堂か、異国の教会くらいしかおミサに参加したことはないため、外国人の神父さまが司式なさっているにもかかわらず、どこか和風のおミサのような気がした。


ちなみに、わたしは、おミサと呼ぶのだが、そこの教会ではごミサと言っていた。

細かいことだけど、何となく印象に残った。


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先日、従業員を1人クビにした。

それはそれで実に気の重い出来事。


看護師は、別の事務を雇えと言うけれど、それについては保留にすることにした。

何らかの組織を形成するために独立したのではなく、要するに、そういうものがかったるかったから開業したかったのだと、今頃になってダンナの本音を知る。

まさしくそのとおりで、先週は事務は旅行、看護師はノロウィルスにやられ、もう1人の看護師は子どもの塾の送迎があり、残りの時間を夫婦で過ごさなければならなかったが、そういうときに限って患者が次から次へとやって来る。

それで困ったかといえば、何も困らなかった。

開業医は気楽だ。