今日、3冊の聖書が届いた。


Holy Bible: Contemporary English Version

バイリンガル聖書

フェデリコ・バルバロ
聖書―旧約・新約

それで、何気なく開いたら、詩編62。


***


『バイリンガル聖書』によると、詩編62. 1-2は以下の通り。


My soul finds rest in God alone;

my salvation comes from him.

He alone is my rock and my salvation;

he is my fortress, I will never be shaken.


『Holy Bible: Contemporary English Version』によると、次のようになる?


Only God can save me,

and I calmly wait for him.

God alone is the mighty rock

that keeps me safe

and the fortress

where I am secure.


***


なんかショック受けちゃって。

日本語訳で違いがあることは、それこそ文語もあれば口語もあるため、これほどまでのダメージをわたしに与えない。だけど、外国語というのはあまりにも正直すぎてつらい。意味は同じでも、これほどまでに違う、ということから逃げられない。


ちなみに、日本語で比較すると次の通り。


***


いつも使っている日本聖書協会の新共同訳。


  わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。

  神にわたしの救いはある。

  神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。

  わたしは決して動揺しない。


『バイリンガル聖書』の訳文。


  私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。

  私の救いは神から来る。

  神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。

  私は決して、ゆるがされない。


バルバロ神父の訳。講談社の聖書。


  神においてのみ、私の魂はいこう、

  神から私の救いは下る。

  そうだ、神は私の岩、救い、

  砦だ、わたしはゆらぐまい。


***


ほかにもあるが、とりあえず・・・

本屋で見たのなら、おそらくは自分の好みとして講談社の聖書を買ったと思う。