suisei



英霊よ、死んだ後まで利用され、君たちの死はいくどおとづれ。

名月よ、朧月夜に名を借りて、怪しい闇が虎のようだね。


水の中、弔う空の輝きが映りもせぬか、嵐の夜には。

そうやって水の中にはいくせんのいのちの声の届かない空


中秋の名月はまた光つつ遮る雲がやけに黒黒


靖国はどうでもいいが、英霊よ、君たちの死は何だったのか。


天皇とか、戦争とかね・・・あっさり言えば、憲法そのものを無くしたら? それでもあるものはあるのだろうし、ないものはないのだろうし、何も変わらない。



画像: 梓のホームページ