イラクとアメリカに同時期に不幸な出来事が発生した。


イラクでは巡礼中のシーア派の人たちが自爆テロがいるというデマでパニックになり河で溺れた。アメリカでは巨大なハリケーンで40万人の人たちが街の外へ避難する中、ドームに避難した人たちが暴動を起こしていた。


イラクではスンニー派の人が溺れているシーア派の人たちを助け、自分が亡くなってしまった。これにより対立していた人たちがイラクの統一に向けて歩み寄る。アメリカでは被災地に取り残された人たちの救済が遅れたということで政府を非難。油田も被害を受け、ガソリン代が高騰。


自爆テロを恐れているのは外国人だけだと思っていた。

そういえば、アメリカには油田があったのだなぁ・・ということを思い出す。

皆が避難しているのに、ハリケーンの来ている街に残り、やりたい放題の人たち。


自爆テロを恐れる巡礼者たちとハリケーンの中の無法地帯に取り残された人たち。


象徴的・・・

どっちも本音なんだろうな。