onthehill



ホセア書をのんびり開いて眺めれば幾年のごとく短きは人

欲望を否定するか?・・・と尋ねれば神殿の外、見あげれば星。

生き甲斐と死に甲斐の差はだるだるに繋がれた糸引き抜くようだ

営利のち晴れることなどあるまいと厳しきは夏。蝉の鳴き声。


求めれば与えられると営利には循環の水流れるままに

家の中こもっていても動いてもわがこころだに動かんと空

吾子のため、さりとて思う人の渦、次なる山は次なる河へ。

流れればたどりつくのか河の流れ追い求めつつ空の下には


生きること?死ぬことよりも簡単さ。罪あらば人生きるしかなく。



画像: 海の素材屋