hana6


少しずつ書き記したる無意味さを永久に問うては散る言の葉は
これでもか、これでもかって羅列するふぞろいな文字うつろわば春

失くしたキー不意に現るジーパンの後ろポケット何日眠る

ドラクエをやっているほうがマシだよと機械相手になにつぶやくか

短歌にはポツポツとしてあらわれる大きな文字がよくにあふかな
一首詠み、改行のタグ加えてる。まどろこしさがすぎゆくばかり。
もともとはひとりごちたる歌詠みはのんびりとした画面がにあふ
勢いのあしき羅列の浮ぶとき希望のひかり夕まぐる雲

人類は機械つかって猿(えん)になり遠回りしてタグを打ち込む


画像: Four seasons