霊視の時に
とても違和感を感じた話。

違和感の正体は
その人が
真実とかけ離れた話を
していたから。


私の霊視の中でその人は  
暗い部屋で寝そべっている。



こんなハッピー感はないけども。


その人ね背中からもうね

魔物出てた。


この手前のゴツゴツした
溶岩みたいな魔物。

背中から
ムリムリムリッとね。


この人の心が作り出す
『ただ闇』なのではなく
現実の自分は置き去りにして
現実の状況も置き去りにして

自分が作り出す世界で
ヒロインのように
ヒロインの立場で
生きるし
物を言う。

そういう感じかな。

現実逃避って言葉あるけど

逃避の仕方って
上手い下手あるよね。

そして
どこか期限を決めてする
逃避

決めないというより
逃げ続ける逃避
あるじゃない?

この人は
逃げ続ける方を現在
選んでる。

妄想の現実に対する
リアルの自分が置かれてる立場とか

自分の実際の【人間としての格】は
丸無視で

自分的に許せない人間へ向けて
募らせた憎悪が何になるのか

それは魔者。

人間の中にある魔物の種。
それがお門違いな他人への憎悪を餌とし
育てば魔者となる。

でもこの人は
ムリムリと出てきた魔者が
相手の元へ飛んでもまた、

新しいの育てるよ。


自分がカスッカスに
なるまで。

廃人のようになる前に
現実を把握して
対応してほしいなと
思う。

帰って来てくださーい。
今は言っても届かんからね。
正気になるのを待つのみ。


読んで下りありがとうニコニコ


今ブランの方では
お手頃メニューを考案中です

決まり次第またメニュー記事を
出しますので
よろしくお願い致しますショボーンイエローハーツ

私達のお仕事ブログです
下矢印下矢印

よろしくお願い致しますニコニコ