今日は家に私の心の友
えっちゃんファミリーが
遊びに来ました。

えっちゃんとはそれぞれ上の子が同級生
で、
こないだ小学校を卒業したんだけど、
えっちゃんちの子は体調不良で欠席。

本人は楽しみにしてたと思ったから
卒業式が終って、
私は息子と花屋さんへ直行。

息子が選んだ真紅のダリアと他のお花で
花束を作ってもらって
玄関先においてきた。




※画像お借りしました
私もダリアが大好きで息子のチョイスが
かぶり、ちょっとニヤニヤしてしまった。


花束を受け取ってくれた
えっちゃんも子供ちゃんが花束とポーズを
決めてくれた画像送ってくれて
すごく贈り物を喜んでくれた。

その花を眺めていると
とてもしんどさが軽減したと言うことで
今日は息子にも私にもプレゼントを
持って家に来てくれた。


私の好きそうな
リネンの香りがするディフューザーと
息子には
FILAのスウェットパーカー。

花束のお礼をラインしてくれた時点で
スタバのドリンクチケットも
プレゼントしてくれてたから
逆に申し訳なかったけど
嬉しかったから

今度はサラスワ&ライレイのブレスを一本
作ると決めた。
喜んでくれるといいなぁ。

今年卒業式では、
体調不良で出られない子が多かった。

でも、
卒業式の授与を撮った画像を小学校から
メールで頂き、
出られなかった子も少しそこにいる様な
感覚を味わえたんじゃなかろうかにっこり


さて、その卒業式。
会場に入る前の受け付けで
子供が、結構な時間を頂き考えて書いた
父母への手紙が渡された。

待ち時間に手紙を開いた。

そこには
私が
私の母みたいになりたい

そう思って生きてる様に

息子も
私に対して同じ事を
思ってくれている文章が
あった。

開会より先に
感動してしまった笑い泣きハッピー


すごく嬉しかったんだけども
それはブログに書かなかった
(今書いたけどもね凝視)



それを
嬉しかった件として事細かに書こうとした時


遠くから
ファーーーーーーンスター
言い表すならば
クルクルっと巻き戻している
ちょっと長めの自動巻き取りメジャーの
様に記憶が帰ってきた。



それは

書き方によって
数年後にこれが批難される
という夢を何年か前に
見ていた記憶だ。


ハッッ驚きアセアセ
やめよう…………震



…………で、このブログを書いている今
とても素晴らしいと思う
動画を拝見した。

「記事を書くなら今」と思った。


今の私って
すごく親ヅラして子育てしてるけど、

いつかは自分たちが生活の中で
子供の力を借りて生きることになる。

お金とかじゃなくて、
子供達の親切で
高い所の物をとってもらったりするって
意味で。


またその時は
子が素敵な大人になっている
事に感動するんだと思う。


そしてこんなふうに
「残したい」と思える様に

お互いと過ごす瞬間を
慈しみ暮らせていたら
幸せだなと思う


 

子供が中学生になる。

息子に初めてのことは

私も母親として初めての事になる。


常に母親も

はじめてのお使い状態だから

迷惑かけたりするかもしれんけど

頑張ろうと思える。


今日は楽しかった。

えっちゃん、超久しぶりだったし。


今年中に皆で旅行いけるかな??


頑張って働こう。



読んで下さりありがとうニコニコ