こちらの記事の続きです
私は寺社の歴史やお堂や社殿について
詳しくありません。
じゃあツアーは何をするのかというと、
同行しているお客様に神仏がかける言葉や
お客様を護りたい存在からの言葉を
降ろしまくります。
※リモートセッションでも同じ事をします。
言葉降ろしはどこでもやれます。
ツアーに関しては、
NAGOのツアー中オールタイムセッション。
そこにプラスして寺社·対面で起きる事や、
車に乗るなら更にセッションが続く。
みたいな感じです。
見えない存在からの言葉。
それがお客様の心にあるものと反応する。
そこでお客様から出る言葉について、
また反応する見えない存在からの言葉を
降ろす。
そこにある景色の中で起きる出来事や、
そこにある情景に反応するなど
見えない存在がメッセージを伝えたくて
起こす出来事、それを見てほしいと指示が
来たらお客様に伝える。
色んな意味での通訳、
存在とお客様を繋ぐツアーをしています。
鳥居をくぐった時からすでに
心身についた見えない垢が
どんどん清浄化されていく。
伊勢神宮と言えば、
個人的なお願いは
すべきでない。
と言う事を聴いたり見たりする。
よく耳にするフレーズはこれだけ。
なのに、私は思い込んでいた。
伊勢神宮では、
日頃の感謝を述べ、
境内を周るうち、
日頃の色々が浄化される。
以上。だと。
記事①で書いた、
1. ツアーメンバーは決められている。
2. 募集の締切には意味があった。
これの意味は正宮で確信。
私は
正宮の参拝出口付近の邪魔にならない所で
お客様の事を後ろから見ていた。
お客様が拝殿の前に立ち、
礼をした所からだった。
御幌(お客様に教えてもらったの
)が
)がふわんふわん。
次第にフララララ〜
終いにはブウォッフォー‼‼
丁寧な一礼をもって
風はスンッと止まる。
その様を見ながら降りてきた言葉は
この人達がもつ能力を、
この人達しかできない仕事として
この人達を待つ人々の元へ届けてやっては
くれないか？？
この人達は人が良すぎて
利用されたり、
強気で投げかけられた言葉に屈しがちだ。
この人達がその能力を
この人達の生涯の中で
ライフワークとするには。
人に役立てながら、
自分も楽しく続けられる様に
人間が与える損害をさけねばならん。
(エネルギー落ちでクオリティも下がる為)
お前は
そのあたりの事もしっかり話しておく様に。
人に付け込まれない様にだけ
しっかりな。
私はツアー前にも、
ツアーのテーマは降りてくる。
そして当日、こうして
繋ぐもののテーマが降りる。
私はその日の
テーマと内容に沿ったツアー
を行う。
今回の参加者が
この二人でないと行けない理由。
それは
互いに同じテーマを持った人達だった事。
そして、
移行しやすいタイミングが今である事だ。
その今の為、
パワーチャージが盛ん。
そんなツアーが始まった。
続く。
読んで下さりありがとう