コードブルー2で、出てくる、DNR。
延命の意思表示。
あたしは、昨年の6月に搬送された病院で、延命をどう考えてるか?医師から問われた。
人工呼吸器を外して、一般病棟に移動してからも、けいれんは続き、アンビュでもみながら、またICU。
MRSAの肺炎も合併し、娘さんをどこまで苦しめるのか?と。
意識戻ってから、延命の意思表示をすることを、アドバイスもらった。
延命治療をあきらめるのは、今後、けいれんが起きても、アンビュまで。
挿管して、人工呼吸器には乗せない。
延命治療をあきらめるには、年齢的にまだ早い。
あきらめるのが、正しい選択なのか?わからない。
第一に患者本人の苦しみを取り除くため。
第二に、家族の人生の苦しみを、これ以上、積み重ねないため。
医師から言われたそうだ。
これまで、医療ですることはしてきたから。
これ以上望むのは、娘さんを苦しめるだけのこと。
ほんとうかな…?

その後、お世話になった病院では、延命の意思表示は出さないまま、治療して、自宅に帰ってこられた。
確かに、医学的には難しい状態。

今度、けいれん起きて、人工呼吸器になれば、外せなくなるかも?
気管切開して、痰の吸引が頻回になるかも?
生きてる瞬間さえ、苦しくて、たまらなくなるかも?
今は、…かも?しか言えない。

DNRは、本人だけの問題ではない。
人生に、大切に関わってくれた人、家族にとっても、考えないと…。

でも、いざとなったら、DNRの結論を出すのは、難しい。
家族に考えさせて、辛い心境にさせないように…。
そう…思う…。