今朝、早くに、隣りの処置室で、バタバタ・・・。
大部屋で、急変して、CPA(心肺停止)・・・救命のドクターが駆け付けて、看護師さんが廊下を走る。

緊迫した空気・・・。
その間、対応できず、鳴り止まないナースコール。

やがて、処置室から、ドクターが出て行って、静かになり、病室に、朝食が運ばれて、いつもと変わらない1日が始まった。

そして、到着した家族が、泣き崩れる声。

「なんで?!」
「なんで、こんなことに・・・。」

何事もなかったかのように、部屋は片付けられて、10分後には、肝生検の処置に、別の入院患者さんが入られた。



まるで、自分を投影してるかのようだった。

1ヶ月ちょっと前の、危篤状態だったあたし・・・。

自分が死ぬってことを、生まれて、初めて、実感した。

あれは、あたしの姿だったかもしれないから。



今も、まだ、病と死と、隣り合わせにいる毎日で。

次の瞬間、何が起きてしまうか?怖くてたまらない・・・。

そして、皮肉にも、生まれてから、一番、『生』を感じている。



隣りの処置室で、命と向き合いバタバタしてる時間の中、「何だか、バタバタして、うるさいね~。」とおっしゃられながら、同室の患者さんは、ご自分の病気の悩みについて、おしゃべりしておられた。

人間、死ぬまで、結局は、自分だけにしか、関心がないのかな・・・。

他人の死を繊細に感じ取ってしまう、あたし。。。

今は、病状が、1日に何度も、発狂したくなるくらい、苦しいけれど・・・。

生きてるあたしは、ただ、それだけで、とても贅沢なことなんだと、思う。



そして、あたしは、救われないこの場所で、やっぱり、よしちゃん先生に、支えられているのです・・・。

何が最善か?わからないけれど、今を、ベストに尽くせるように、持っていけたら・・・と、願っています。

必ず、希望はありますよね・・・。

希望は、自分で見つけるものだけれど、あたしのヘルプが、届くべき人と場所に、届きますように・・・。