図書館で、借りた本。



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夫が、神経難病のパーキンソン病を患った。
患者の妻という立場からの、執筆。

医療や福祉の制度の矛盾、病院の看護のあり方について、著者が体験された、ありのままの現実が書かれてある。
この本に、共感を得る方は、たくさんおられるだろうと思う。
あたしも、そのうちの1人だ。

患者家族の気持ちを、知ることができた。
病気って、患者1人の問題ではなく、家族も関わることになるから…。
巻込んでしまう…という言い方は、よくないかもしれないけれど、本当に、患者家族も、心身とも、疲れ果ててしまう。

独身のあたしは、家族って、何だろう…?と、ふと、思う時がある。

家族になるとは、運命を共有することであり、決して、リスクを与えられることではない。

と、この本から、教えられた気がする。