私は、ただのヒトです。
人間には、気持ちがあるんだなって、初めて、こんなに、ジンワリ…感じたのは、慢性期病院でのお風呂の時間でした。

寝たきりの患者さんが、寝たまま入れる浴槽に入ってたのですが、前の患者さんが、入浴されてる中、同室で、裸になり、待機させられます。

もちろん、バスタオルは掛けて下さいますが、逆に、入浴中な立場な場合、裸なわけです…。

まさかまさか、相手の患者さんが、おじいさんじゃないよね!?と、冷や冷やして待ってました。

失礼かもしれないけれど…おじいさんと、おばあさんって、見た目が、わかりにくかったりするし…cherry入浴中は、メガネないから、よく見えないし…。

cherryは、最後に入浴させて欲しい…と、ずっと願ってました…。

若いから、特別扱いしてくんないかな…と…汗



看護師さんや看護助手さんの、カーテンの閉め方が、真夜中なのに、音を立てて閉めるとか、患者さんのオムツ交換に、看護師さん同室、プライベートのおしゃべりをしながらとか…、相手の方が、認知症だから、よくわかってないからいいだろう。みたいな癖が、日常化しているのも…やる気がなくなりました。

人って、環境に慣れると、怖いなと感じました…。

だけど、優しい看護師さんばかりで、看護行為もしっかりされているし、だけど、これが、現実なのかもしれません。

ヒトは、神様じゃないから、完璧な人など、どこにもいません…。



簡単な例えが、自分がその立場なれば?と、置き換えてみて欲しいと、感じました。

誰もが、年を重ねます。

やがて、老いを迎えます。
いつ病気や障害を持つか?わかりません。



cherryも、経験してみないと、きっとわからなかっただろうから、えらそうなこと言えませんが…汗



この先、何が起こるか?わからないのが、誰もの、明日です。

あたしは、幸せに生きて、死にたい!!と、しみじみ…胸に感じました。。。

できることを、コツコツ歩んでくしか、あたしにはできないけれどさ。