今日の読書は、こちら☆



償い
矢口淳子/著
幻冬舎文章





まだ途中なのですが、以前に、一度読んで、挫折してしまったのでした…。

ゆったりと、話が流れるという感じで、ちょっと退屈さも…ですが、ページ中程まで進むと、最後まで目が離せない感じになりました。



「不幸な人は、死んだ方が幸せ」

というような、少年のセリフが出てくるのですが…。

「人間、幸せになって、死なないといけない。」

という、中年男性のセリフに、救われました。



めっちゃ、苦しい状況にある時、絶対に、私は、幸せになってやる!
死ぬ時には、あ~人生って捨てたもんじゃない、生まれてよかった!

と、幸福感に包まれたい。

今がどんなに辛くても、絶対に、幸せを手を掴んでやる!



という思いが、私にはあるんです…。
いつも心の奥底には。



それがなくなったら…今、ココにいないかもしれない…。



だけど、ほんとの思いは…、幸せ・不幸せなんか、自分でも、決め付けてはダメだ。

『生きてること、そのものが幸せだ』なんて、現実の生活の中では、嘘っぱちみたいで、説得力がなくなっちゃう表現だけど…。
(だって、ほんとに辛い時って、生きることそのものが辛いわけで。そういう経験をされない方の方が少ないんじゃないか?…と思う。)



だけど、生きてたら、きっと、何かが変わるし、少なくとも、自分から、変えようとできるかもしれない…

とりあえず、小さな希望を信じて、歩んでいる。

…って感じかなぁ…。



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