銀色夏生さんの、今、読んでる本で、心に残った言葉。



この1行に、ううむと、共感。



『みんなに気遣える人は、たった1人を大切にできない。』



~以下、本文中から、引用~



『私は世の中でおこってる他の人の事故や事件や病気に興味がない。かわいそうと思わない。それは人ごとだと思ってないから。いつでも私もそうなるかもと思っているので、気をひきしめるだけ。』

『それぞれの人の人生はそれぞれに違う。パッと見ただけではわからない。
テレビのニュースだけ見ても判断できない。それよりも重大なのは自分の人生だと思う。』

『人の不幸を悲しむ人は、人の不幸をよろこぶ人だとも思う。ものごとは、ただそのものとして受けとめなくてはいけないと思う。それには強い心がないと。むなしさやあきらめものみこんでただ受けとめなくては。』



~引用終わり。以下は、私の意見。~



ちょっとシビアな意見だけど、とても現実的な考えだと思った。



あくまでも、自分の人生しか生きられない。
だから、人生の旅は、孤独なものなのだ。

そして、人の不幸から、自分の幸せに感謝するのも、何だか違う気がする。

それぞれが人生を真剣に生きることしかできない。



私は、建て前や愛想笑いを、取り外した部分に、人としての、優しさや温もりや強さが、存在するような気がするのだ。



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