昨日の深夜に放送していた、ドキュメント番組、『笑って死ねる病院』。
録画していて、さっき観終えました。
今、国の財政難における医療費抑制の目的で、病院への診療報酬がどんどん削減されていて、医療難民という言葉が生まれている背景があります。
病院へ入院すると、まずは2週間で、診療報酬は落ち、次は1ヶ月でまた落ち…と、3ヶ月以上の入院となると、病院の持ち出しとなってしまいます…。
(病院に入る診療報酬よりも、患者へ必要とする治療費の方が高くなり、病院にとっては赤字となる。)
なので、病院は、ある程度の入院期間が経つと、退院を強制してくるわけです。
特に、病院でできる治療が終わり、治る見込みがない難病や、がんの末期など、病状が回復していない、または悪化している状態に関わらず、ある日突然、退院を宣告させられます。
私もそうでした…。
国は、在宅医療への展開を打ち出しているようですが…現在の在宅における医療・介護の基盤は、まだまだ整えられていないのが現状で、家族介護・看護に頼らねばなりません。
核家族、または老老介護(高齢者の夫婦どちらかが、介護を担う)など、現状を見渡すと…国が(医療費抑制のために)在宅医療を推進していることは、机上の理想でしかないと思う…。
その病院では、患者中心のための医療を貫こうと、努力を重ねられていました。
差額ベットも取らない。
医療難民の患者を、診療報酬の点数が低いに関わらず、受け入れる。
なので、病院経営としてはとても厳しくて、人件費を削減していく。
日々働いて、患者さんを支えて、頑張っておられる病院スタッフのお給料が減らされてしまう現状…。
このまま、診療報酬がどんどん削られてしまうならば、来年は、人への温かな医療方針は続けられないだろう。
と、院長は語られていました。
余命1ヶ月の花嫁で、映像には映らなかったけれど、たくさんの医療スタッフが、千恵さんを支えていたのでしょう。
だけど、その陰では、病院を追い出されて、生き場がなくなってしまった…がん難民の患者さんがおられる現実があるのです…。
医療費が年々増えるのは、これから高齢者が増えるのだから、私はむしろ当たり前だと感じます。
国の財政問題で、医療や福祉の部分から、どんどん削減されていくことは、おかしいと思う…。
こういうドキュメントは、なぜ深夜に放送されるのだろう…?
録画していて、さっき観終えました。
今、国の財政難における医療費抑制の目的で、病院への診療報酬がどんどん削減されていて、医療難民という言葉が生まれている背景があります。
病院へ入院すると、まずは2週間で、診療報酬は落ち、次は1ヶ月でまた落ち…と、3ヶ月以上の入院となると、病院の持ち出しとなってしまいます…。
(病院に入る診療報酬よりも、患者へ必要とする治療費の方が高くなり、病院にとっては赤字となる。)
なので、病院は、ある程度の入院期間が経つと、退院を強制してくるわけです。
特に、病院でできる治療が終わり、治る見込みがない難病や、がんの末期など、病状が回復していない、または悪化している状態に関わらず、ある日突然、退院を宣告させられます。
私もそうでした…。
国は、在宅医療への展開を打ち出しているようですが…現在の在宅における医療・介護の基盤は、まだまだ整えられていないのが現状で、家族介護・看護に頼らねばなりません。
核家族、または老老介護(高齢者の夫婦どちらかが、介護を担う)など、現状を見渡すと…国が(医療費抑制のために)在宅医療を推進していることは、机上の理想でしかないと思う…。
その病院では、患者中心のための医療を貫こうと、努力を重ねられていました。
差額ベットも取らない。
医療難民の患者を、診療報酬の点数が低いに関わらず、受け入れる。
なので、病院経営としてはとても厳しくて、人件費を削減していく。
日々働いて、患者さんを支えて、頑張っておられる病院スタッフのお給料が減らされてしまう現状…。
このまま、診療報酬がどんどん削られてしまうならば、来年は、人への温かな医療方針は続けられないだろう。
と、院長は語られていました。
余命1ヶ月の花嫁で、映像には映らなかったけれど、たくさんの医療スタッフが、千恵さんを支えていたのでしょう。
だけど、その陰では、病院を追い出されて、生き場がなくなってしまった…がん難民の患者さんがおられる現実があるのです…。
医療費が年々増えるのは、これから高齢者が増えるのだから、私はむしろ当たり前だと感じます。
国の財政問題で、医療や福祉の部分から、どんどん削減されていくことは、おかしいと思う…。
こういうドキュメントは、なぜ深夜に放送されるのだろう…?