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昨日、本屋さんで縦積みされてて、気になった本。



生きてるだけでなぜ悪い?
哲学者と精神科医がすすめる、幸せの処方箋。

中島義道、香山リカ/共著
ビジネス社



帯の言葉に、ちょっとだけ共感させられた。


~人生なんて偶然の産物。
だからあなたが、成功する、失敗する理由もないのです。~



人間、頑張れば何だってできる!とか、努力主義が、ちょっと苦手な私…。

私のこれまでの人生、たぶん、周りの方々との巡り合いのお陰だと感じているし、

過程は、できることだからできたんで、できないことだったから、できなかったんだ…(時期が違ったんだと)と、まぁ、シンプルな考え方なので、

自分に後悔したり、何かを責めたりすることは、基本的にないかなぁ…。



いつまでもクヨクヨする…というよりは、お家の中で、どん底までいって、翌日は、人前では、あっけらかんと笑ってる感じ。
(こういうのから、誤解を生むことも。悩みなくていいね~と、言われたり。)



やるだけやれば後悔しない…というのも、嘘だと思うし、やっても報われないこと、または逆パターンに、悪くなって、はまってしまう場合もある…。

やっても、やらないも、どちらも、結果に納得できなければ、後悔するんじゃないかなぁ…。
全て結果から見れば、答えを導き出すことは簡単。
カンニングみたいなもの。。。



結果から、振り返り、反省して、同じ失敗を繰り返さないことも、大切だけど、

人生、同じ時期はないのだから。
時間は流れて、時代も変わるのだから、後々にも、反省が生かせるとは限らないし、

二度目の失敗を恐れて、臆病になってしまうのも…。



だから、基本的に、過去を反省して、振り返ってみても、意味がないのかもなぁ…と。



ただ、自分の心の持ち用、人との関わり方は、自分自身が成長してゆくべきだから、

自分の癖というものを、変えてゆきたいです。



私は、ずっと思ったことを言えない子だったんですが、障害が進行して、介護でお願いする部分が多くなり、主張しなくちゃいけない部分…と向き合ってきました。

結果…毒舌になりつつある。。。
たまに、キツい言い方もしてるらしい…。



というか、本人は、思うことの、5パーセントも言えてないつもりなんだけど…。

その5パーセントさえ言えなかった私の時代から見れば、結構言っちゃってる?みたいに見えるらしいです。


親に言われました、あんたは昔はもっと優しかった、と…。



何も言えないから、優しい人に映っても、
自分を出せない苦しみというのは感じてたし…、

そういういろいろな不満が溜まり、人間関係は、もう私の妄想の中で、ウジウジ…しちゃってました、あの頃は。



だけど今は、言える部分が増えたから、人と人として、ようやき向き合える、分かり合える部分は、多くなったような気がする。

心の中で、妄想して嫌いになるよりは、きちんと人と人として向き合いたいし、一対一の関係としては、できるだけ誤解を解きたい。



だけど…まだまだ言えない。

そいで、照れた私は、ヘラヘラ笑って、単にごまかしてる、アホです★