確信犯だと、気付いた瞬間。



私は、その人は、何も知らないのだと。
自分の行いも、着飾った表面に、真実が見えなくなってるんだ、と。

そう思ってた。



人間、自分のことが、時には見えなくなることがある。
わからなくなる時があるから…。



だけど、「いけないことだとわかっていて、後ろ髪引かれる思いで、仕方なく、それを行っているのだ。。。」、と。

そういう生き方を、選ばずには、生きていけないのだ、と。

結局は、自分が自分らしく生きられないし、これがむしろ自分らしさなんだと、結論を語る。



そういうのを、確信犯と言うんだよ…。



何が正しいか?正しくないか?よりも、自分が選んだ手段を、正当化するべく、言葉を並べている。

私には、そういう風にしか、見えないんだ…。



会話自体の、視点が、観念が、あちこちに飛び、まるで人の気持ちを惑わすように…。

迷路に迷い込ませ、心じゃなくて、言葉の表面で、人を動そうとする…テクニック。



何をしたいか?
何が正しいか?

ではなくて、楽な道を選ぶべく、そこから出れなく、もがいてる。



決して、あなたは、今を幸せに生きてるように、見えないよ?



現実は、無理だから。
現実は、厳しいから。
現実は、理想通りにはいかないから。



そういう言葉たちで、自分を、一番に自分を騙して、嘘吐いて、ごまかしてる…。



他人を騙すよりも、自分を騙すことの方が、何より、一番悲しいんだ。



そのことに、いつの日か…君は気付くだろうか?