今回の体調悪化は、痛みに悶えてました…。
人間、どれくらいの、痛みに耐えられるのだろうか…?と。

ふと、頭をよぎりました…。


きっと世の中には、私の経験する痛み以上の、もっとひどい痛みと、闘ってる人もおられると思います。
だけど、どんな痛みも、感じる耐える本人にとっては、辛いものだと思います。


私は、腹痛は、差し込むような、腸が絞られるような痛みで…、

腸が腫れて、閉塞気味になり(完全に閉塞してるわけではなく)、ガスが溜まって、お腹がパンパンに大きくなりました。

もうほんとに、耐えられない!ってくらいの痛み方だったんですけど…
(表現はよくないですが…これが、1日中続くならば、死んだ方がましって思ったくらいで…。)


今回のMSからの、背中~腰~左足の痛みは、我慢しようと思ったらできるけれど、痛みで車椅子に座ってられなくて、ベットに寝ても、常に痛みがあり、うっとうしいような…、寝てても、身の置きようがないというか…。

どちらかというと、痛みの度合いは、お腹の痛みの方が、だんぜん強かったんですけど…。
MSからの痛みも、それはそれで、辛くて…。

神様にもしも、どちらの痛みにしますか?と聞かれたら、どっちも嫌だな…。
(そんな神様は、いないと思いたい…。)


痛みの辛さに、痛みの度合いのレベルは、比例しないんだなぁ…。

『痛みが存在すること』、そのものが辛いのです…。


痛みは、我慢できるか?できないか?で、計られることが、よくある気がします。

痛みに、我慢できない人が、決して、精神的に弱いわけではないのです。

いつの間にか、ちょっとくらいの痛みだから…とか、これくらいなら、我慢しなくちゃ…と、痛みに我慢することを強いられてる気もします…。

そして、痛みのシグナルに耳を傾けてあげられなくなって…

私のように、急に病状が悪化することも、あるかもしれません…。


痛みをきちんと計り(良くなってるか?悪くなってるか?)、適切に対処されることが、患者が医療に、求めることだと思います。


今回、思ったのは…
まだまだ、医療は、痛みに鈍感だなぁ…と…。
日本の風土には、『痛みに耐えるのは、美徳』という意識は、根強く残っているんだと、実感しました…。


私の痛みについての思いは、また追々、書いていければなぁ~と思います。


では、また明日!
おやすみなさい☆