火の粉
雫井脩介/著
幻冬舎文庫
読み終えました~。
怖い…怖過ぎます…(・ω・;)
ページ半分までは、人の心理描写がうまいなぁ~と、スイスイと読み進み、ページ半ばからは、お嫁さんの、雪見さんの心境に同調してしまい、もうなんでみんなわかってあげないのよ!と、イライラしちゃいました…。
注意!ここからネタバレあり…!
ある街の一家で、ある凶悪な殺人事件が起こり、隣人が犯人として、上がります。
死刑が濃厚となった時…裁判官は、証拠不全で、無罪と判決しました。
そして、無実となり釈放された被告人が、ある日、裁判官の隣りの家に引っ越ししてきます。
そこから、裁判官の家では、奇妙な出来事が、次々と起きます。
冤罪の罪を背負わされた、元被告人に、同情の目を向ける家族…。
しかし…。
裁判では、真実を裁くことはできない。
なぜならば、真実は1つではないからだ。
という言葉を聞いたことがあります。
神様から見た真実は、必ず1つなのだろうけれど…
果たして、法の場で、正しい真実を裁くことは、可能なのでしょうか?
それは、人が人を裁くという、難しさなのかもしれません…。
ですが、真実を見たいと、知りたいと、裁判という場しか…ないのです。
無罪を判決した裁判官は、ほんとうの真実を知った時、どんな気持ちになったのでしょうか…。
終盤は、全てが解決され、話の結末にたどり着きながら、切なかったです…。
雫井脩介/著
幻冬舎文庫
読み終えました~。
怖い…怖過ぎます…(・ω・;)
ページ半分までは、人の心理描写がうまいなぁ~と、スイスイと読み進み、ページ半ばからは、お嫁さんの、雪見さんの心境に同調してしまい、もうなんでみんなわかってあげないのよ!と、イライラしちゃいました…。
注意!ここからネタバレあり…!
ある街の一家で、ある凶悪な殺人事件が起こり、隣人が犯人として、上がります。
死刑が濃厚となった時…裁判官は、証拠不全で、無罪と判決しました。
そして、無実となり釈放された被告人が、ある日、裁判官の隣りの家に引っ越ししてきます。
そこから、裁判官の家では、奇妙な出来事が、次々と起きます。
冤罪の罪を背負わされた、元被告人に、同情の目を向ける家族…。
しかし…。
裁判では、真実を裁くことはできない。
なぜならば、真実は1つではないからだ。
という言葉を聞いたことがあります。
神様から見た真実は、必ず1つなのだろうけれど…
果たして、法の場で、正しい真実を裁くことは、可能なのでしょうか?
それは、人が人を裁くという、難しさなのかもしれません…。
ですが、真実を見たいと、知りたいと、裁判という場しか…ないのです。
無罪を判決した裁判官は、ほんとうの真実を知った時、どんな気持ちになったのでしょうか…。
終盤は、全てが解決され、話の結末にたどり着きながら、切なかったです…。
