観ました。
家族みんなで、観ました。

何気に、同病の皆さんの感想が知りたかったので、ブログ検索してみたり(笑)。

個人的には、小倉優コリンの、ギャクネタで、終わってしまったような…。
うちの両親も、笑って、ウケまくってたよ♪
私も、笑ってしまったけど…(汗)

もっと大袈裟に、「怖い病気ですよぉ~。」と、病気を重く取り上げるのかと思ったら…。
『早期発見すれば、回復します!』みたいな、アッサリとした内容でした。

まぁ、その可能性もあるかな?とも思ってましたが。
MS(多発性硬化症)って、『難病ですが、適切な治療を受ければ、普通の生活が送れます。』と、社会への認識が広まってる感があるし。
(発病から10年後に、歩ける患者の方が大半で、車椅子生活を送ってる患者や、障害が重度の患者の比率の方が少ないという、文献?もあるからなんだろうけど。)

番組での、女性も、立てない程だったけど、治療すれば、歩けて、普通に生活できるまで、回復しました。
再発の可能性についても、取り上げられてなかったし…。
あ~障害が残らないって、うらやますぃ~♪

MSって、症状の出方や、病状など、個人差の大きな病気だから、自分の立場により、観方は変わるかな~と。
たぶん、比較的障害が軽度な方は、ホッと安心して、障害が進んでる方は、違うじゃん!と、思ってるのではないかしら?と…。
(というか、ほんとに、自分の病気や障害が軽度と思ってる人っている?軽度だとしても、自分自身のは、そりゃ大変だ!と捉えると思うのですが…。)

私は、病院にきちんと通ってるますけど、車椅子生活送ってますしね…。
というか、初発から、車椅子になりましたから…。
パルスやベタフェロン治療しても、効果は見られないですし…。
(ベタフェロンは、私の場合ですが、むしろ、再発回数が多くなりました…。肝機能障害で中止しましたが。)
再発も、毎年2、3回はしてますし…。
障害は、今も、進んでます…。

そもそも、MSと診断付くまでに、誤診されたり、後手に回って、早期治療ができなかったのは、当時の医師のせいだよ…!
むしろ、医師にMSの認識を持って頂きたいくらいです。。。(汗)

私的には、この番組を観て、私が障害が進んだのは、「病気を放置したあなたの責任じゃ?」と、思われるのが、ちょっと、怖いです…。
そうじゃない場合もあるのにぃぃぃ~!(;ω;)

しかし、あの番組で、なぜMSが取り上げられることになったんだろ?
1万人に1人の確率で、そんな多くない病気なのに。
あの会場でおられたゲストさんが、MSになる確率は、すごーーーく少ないだろうに…。
(病気を発病する確率は、患者本人には、0%か100%しかないけど)。

小倉優コリンは、片足立ちできなくても、MS発病してないんだろなぁ…。
私も、筋トレしたら、片足立ちできるようになったらいいのにぃ~(笑)

まぁ、あの番組は、どちらかというと、お茶の間向けの、バラエティ番組だからなぁ。
そもそも、片足立ちは、いろんな神経や筋肉の病気を想定して、検査する1つの方法で、それのみで、MSかどうか?診断するなんて、無理があり過ぎる…。
出演されてた先生も、おっしゃられてましたが。

(でも、ブログ検索してみたら、『片足立ちできない!多発性硬化症かも~(涙)』という記事に何個か出会ったけど…。)

バラエティじゃなくても、そもそも、MSは、耳が痛くなる程、聞かされるように、『個人差の大きな病気』だから…。

患者み~んなが納得する番組を作るのは、無理なんじゃ???

という、私における結論…。