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Holos-grace-のブログ

2009何かと変化の多い年になりそうになってきて
とにかく日々の自分を綴ろうカナ。
LA→東京→現在横浜に住み、教育機関で働きながら
大学生→再び社会へ。


彼とは別れたほうがいいのでしょうか?
こういう男性を好きになってしまったら相当厳しいですね。 彼に対して、してあげられることはひとつだけ。意図的に苦しめようとして、こんなことをしているわけじゃないということをわかってあげる。

ある種の病気と思うしかない?!
すごく弱っちくて、そういう行動をとることでしか自分のナルシシズムを満たして、自分を保つことができないほどの壊れそうな人なんだということを認識してあげる。

本人は自覚してないでしょうけど、求めているのは母親なんですね。何をしてもあやしてくれるという人。多かれ少なかれ現代の男性って、3~4割の人はこの病気にかかっているように見えるんですけど。

別れたほうが幸せになれる場合がある。
母親でもいいというなら続けてもいいかもしれませんね。でも思えないなら、残念だけど組み合わせが間違ってるんだって納得して「好きだから付き合わなきゃいけない」のではなくて「好きでも総合的に考えると別れた方が幸せになれる場合がある」と考えて、お別れしたほうがいいという気がします。

ただ、この女性がなぜ苦しくなっているかというと、彼女も若干同じ病気を抱えているからなんですね。愛されたい、自分が求めるより相手に求められたい、というね。

彼に愛されることはないのでしょうか?
愛されることを諦めるしかありません。
まぁその彼には無理でしょう。できないことを求めても軋轢が生まれてしまうので。反対に自分が先に気づいたんだったら、相手をいたわってあげるしかありません。

求められたいと思ってるんだな、じゃあ愛情を注いであげましょうとか、メールはいつもこちらから送らないといけないもんなんだと思って。

それが彼のプライドを無意識的に満たしてあげてるんだから、やっといてあげましょう、と。

こういう人を好きになってしまったら、自分がもう愛されることを諦めるしかないですね。お母さんが子供に愛されたい!と願っても無理でしょうということ。

自分を傷つけ続ける相手を愛し続けて、それで幸せになれたらいいんですけど、なかなか人類には難しいことですね。無償の愛。

愛されたいという気持ちを捨てないまま、どうにかしたら愛されるんじゃないかっていうはかない希望を持ちながら、いつまでも長引かせても、やがて年をとって、それが実現しないまま…っていうのが関の山ではないでしょうか。

この文章みたら諦めつく…どこかのサイトから持ってきたやつだけど。
愛情注げないひとを好きになっちゃった…注げないというのは、いわゆる普通と呼ばれるやり方で接する、愛する事ができない人。
やめやめー!もう、やめよう。
しんどいもん。色々あったけど、やっぱりしんどい。


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家の前で。
何事?かと思ったら。

よく見てー。何かの形してる。

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元々はこんなに長く巻かれてある。

爆竹でした。
ちなみに、この後、爆竹が鳴り、リムジンに乗った花婿と花嫁さんが来ました。キレイだったなー💓
中国語の帰り、中山公園から帰ってきたんだけど、あまりの久々のレッスンだったから、思い出すのに一苦労。そいえば前回は8月下旬だった。

ハッピー♥オーラももらったし、これからは毎週通うぞ!


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週末、実家に帰りました。
父親の熱と頭痛がおさまらず。入院してしまいました。9/6から入院し、9/8から3日間帰省しました。

サプライズで、妹に連絡し、迎えにきてもらい。父親は笑っていたけど、気力体力共になくなって、今まで見た中で1番弱くなっていた。あんなに元気にしてたのに。はかない。
彼が、
『笑顔と明るさは、1番の治療薬です』
と言ってくれたから、とにかく笑顔で、とにかく明るく。
おかげか、熱も下がり、頭痛もなくなってきた!

明日から仕事。私の腰の具合も早く治さないとね。


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