幽玄の篝火をお目当てに日没前に出かけたが、開花が早かったのか その時期は過ぎてしまったようだった。
それでも枝垂れ桜たちは満開で、大木の下へ入って見上げると桜の精が語りかけてくる。
人もまばら。沈む陽をバックにシルエットを撮影するカメラマンが三脚を立てている。
やっぱり、こぞって席とりをして花の下で宴会をするお花見スポットより、ここが好きだ。
ブレスレットはPANDORAの "Sentimental Snapshots"
偶然、やって来た小さなカメラは黒い部分がパンドラエナメルでなかなか可愛らしい。
レンズのところはきらっとキュービックジルコニア
最近はInstagramのカメラで直接投稿することが多くなったけども、藤右衛門さんのお庭へ行く時は 難しい機能もズームもなく、乾いたシャッター音がする自分のカメラを持ってゆく。
ビーズが思い出させてくれる センチメンタルな一瞬。
こういうのもいいな。ビーズの世界って。




