発色が美しいのと、トロールのシルバーとの相性も凄くいい。
中でも繊細なFiligranaはお気に入り。
イタリアのアーティストと何度かやり取りしているうちに
「いついつフィリグラーナを制作する予定だから、お気に召すのを選んでね」
なんて親切なオファーも受けられるようになった。
自分の作品に誇りをもって創っているアーティストは、購入したひとが気に入るかどうかを大切にしている。
オーダーした場合も、必ず写真を添付して「出来たよ!あなたの理想に遠かったら買わなくてもいいからね」
そして、大好き!ありがとう!と答えたとき、喜びを感じてもらえるのだ。お互いのhappy。
ほとんどのアーティストは英語が通じるが、わたしの密かな楽しみは その国の言葉で挨拶することだ。
モスクワ、ドイツ、フランス、イタリア。
勿論どれも全く知らない言語ばかり。
だけど辞書をひきつつ 綴りを確かめつつ
こんにちわ ありがとう またね
ほんの少しの言葉が ほんの少し距離を縮めてくれるような
ほんの少し勉強した気分になって
忘れないようにノートに万年筆で書き留めた文字も
ほんの少し嬉しくなっちゃうのだ
で、イタリア語はCiao! チャオから始まってGrazie! グラッツェで終わるだけなのだけど(^_^;)
季節柄、メリークリスマスも覚えてしまった
Buon natale!
ブォン ナタ~レ!
ナターレがクリスマスって意味らしいが、「タ」にアクセントをつけて「タ~~レ!」と「タ」と「レ」の間を伸ばして発音すると何ともイタリア語っぽい
この涼しげに美しいビーズを見るとブォンナターレを思い出すだろうな。
今回はグリッターが多いブルー系を選んだ。濃いブルーのフィリグラーナはずっとずっと前にお土産でもらったベネチアングラスのフィギュリンと同じブルーの色。
受け継がれるガラスの色 細工の技術
もちろん投稿したら、彼から「Wow!」ってコメントがついた。
お互いのhappyが感じられるのは、こういう瞬間だ。




