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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

さっき宝島を見たら、白塗りの川島さんに出会ってびっくり。あれはビジュアル系というより、歌舞伎のようなメイクでしたね。朝の8時からすごいなあ。3兄弟交互の更新は、次への予感を感じさせてくれます。


「シルシルミシル」、初めて感想を書きます。始まったとき、くりぃむさんや次課長が並んでいるのを見た娘が、「ナントカでいいんじゃね?」とか言っていましたが、私もあまり雰囲気が変わらないなあなんて思って、見ていました。

出演者が体験する形じゃなくなったのは淋しいなあ。座ってVTRを観る形は、発言の機会が少ない気がして。でもよく見ると、VTRを見ながら、井上さんずいぶんたくさんしゃべっていましたね。よく耳を澄ましていると、その発言たちが結構面白い。


いとうせいこうさんが加わったのはうれしかったです。虎ノ門の雰囲気を思い出すし、不思議なことに詳しかったり、人と違う視点で意見を言うような人って、派手さはないけど存在感がありますよね。


今回の懸賞の達人、すごいですね。これを見て自分もと思った人、多いんじゃないでしょうか。…実は私も。でもきっと、ここしばらくは応募が殺到して当たりにくくなるんじゃないかと思って、早くもあきらめました。

達人さんのすごいのは、当たりやすさの分析とか、選ぶ側の心理を読んだりという、たかが懸賞なのに研究と分析の積み重ねが半端じゃないところです。

何事も極めるというのはこういうことなんですね~。


出演者も試しに、大型液晶テレビの懸賞の応募ハガキ添削講座で採点してもらいます。河本さんは子どもの口調と文章で、子どもが書いたように工夫していました。カラーサインペンを使ってアピールしたり、欲しい理由を切実に書いたりすると読み手に訴える力があるとか。


そして、「今日一番残念なハガキ」と言われたのが井上さんの書いた1枚。まず、文を書いている面が宛名と逆さになっています。文章は、これを読んでいるあなたにも当たりますように。」…?青いペン一色な上に、書き進むうちに色がかすれて薄くなっています。


全然当てようという気がないですね(笑)。


「いいところをあげるなら?」という問いかけに、採点者は「残念ながら、ないですね。」とバッサリ。ナレーションの人にまで、「ちなみに、井上さんはもうちょっと真面目にやってくださ~い。」と言われていました。

「はぁい。…真面目にやってるんですけどね。」とつぶやいていた井上さんでした。


後半、水のテーマで、1日のうちどの場面で硬水と軟水を飲み分けたらいいかという女の子の1日を追ったVTR。

朝7時起床。最初の一杯。睡眠中人は300mlの汗をかく。水分補給に適するのは軟水。

井上「まじか~。そんなに汗かくのか。」


朝8時、朝食。お茶に適しているのは軟水。お茶の香りやうまみを引き出してくれる。

井上「そうだろうね。」


午後3:30、ジョギング。スポーツ後にいいのは硬水。汗をかいて不足したミネラルを補給できる。


夕方5:47、便秘。おなかをスッキリさせるには?

井上「軟水です。柔らかいもん、だって。」

正解は硬水。マグネシウムがお通じをよくしてくれる。

井上「水ばっか、飲むんだ。」

いとう「それが前提のVだから。水ばっか飲むって(笑)。」


1年後、いろいろあってなんと妊娠。妊娠中にいいのは?

井上「(笑)1年で何があったんだよ!」

妊娠中にいいのは硬水。不足しがちなミネラルを補給。

上田「(はるな)愛ちゃんは、覚えなくていいよ。」


いとうせいこうさんの突っ込み、ナイス!テレビに映らないところで、井上さんにいっぱい突っ込んでいそうですね。


それぞれの食べものに合う水のところで、「焼き肉には、身近に手に入る水はクリスタルカイザー。」という説明に「クリスタルカイザーかあ。」と復唱していました。焼き肉に結構行ってそうな井上さん、ほんとに実行しそうですね。


そして、全国各地の名水のベスト3を選ぶコーナー。1位に輝いたのは、井上さんが「これ、おいしいよ。」と言った「富山の水」。ほのかに甘いような味があるそうです。おいしいよのあとに(きっと)というのが入るのかもしれないけど、井上さんに言われると、おいしいのかなあと思ってしまいます。


久しぶりに井上さんに偏ったレポを書いて楽しみました。準レギュラーなので、一回でも多く出て、活躍してほしいなあ。








先日PTAでアロマテラピー講習会を受けてきて、トイレにペパーミントのサシェ(匂い袋)を置いたら、トイレから出てきたお兄ちゃんに、「お母さん、トイレでガム食べたでしょ!」と怒られました。…トイレでガムなんか噛まないし(T_T)パソコンのそばにはグレープフルーツのサシェを置いていますが、こちらは香りが弱くてあまり感じません。

ふだん香りのない生活をしているせいか、たまにいろんな香りをかぐと、リフレッシュする気がして、ルームスプレーなども楽しんでいますが、家族にはくさいと、残念ながらあまり評判がよくないようです。


この頃ニュースを見ると、身近なところが脅かされている気がして、怖いと感じることが多いです。

妊婦さんが救急搬送されて、なかなか受け入れてくれる病院がなく、亡くなったという話を聞いて、自分の町でも以前は出産できる病院が3つあったのに今は一つもないので、産院不足は身近に実感しています。安心して子どもを産めないなんて、ますます人口が減ってしまいそう。

さっきはテレビでインタビューを受けていたお医者さんが、医師不足で過酷な勤務をしながら、やむなく断っているという話をしていました。医者にかからなくてすむように健康管理に気をつけることが重要な時代になってきたようです。


そして、食べ物への異物混入事件。カップラーメンは食べないので人ごとでしたが、伊藤ハムの事件にはびっくりしました。先週お弁当に入れたばかりなのに。そして娘がかなり動揺していたのはサイゼリアのピザのニュース。手頃な値段なので、よく友達とランチに行っていて、ピザも最近食べたようです。


こんなにいろいろあると、これは大丈夫かなあと不安を感じながら食事をしなくてはならなくて、味がわからなくなりそうです。


いち時期のことだといいなあと思いながら、アロマの香りで心を落ち着けているこの頃です。

井上さん、いつ出るのかなと思いながら、ここ2回ほどあらびき団を見ています。ラジオで出演情報を聞いた時は、数取り団とすっかり混同していたんですが、こういう番組だったんですね。


こういうユルいお笑いって嫌いじゃありません。そういえば、去年の暮に、ぐるナイのおもしろ荘というのをやっていて、エンタに出られない芸人さんがいるということで、無名の芸人さんが次々と短いネタをやっていたのですが、ネタのぐだぐだ感と、矢部さんのしょうがないなあ、やっちゃったね的な突っ込みがなんとも楽しかったのを覚えています。その時なんか面白いなあと感じたジョイマンが、エンタに出たりその後ブレイクしていったのが印象に残っています。ぐだぐだな中にも、なんか心に引っかかったり頭に残るような笑いって、その時は爆発的に笑わないけどあとからじわじわくるのが味わい深い気がします。


あらびき団に出てくる人たちも、東野さんが「死んでくれ。」とか冗談でいうほどのユルさなんですが、そういう突っ込みとセットで、しょうがないなあと言いながらこちらも吹き出してしまう面白さを持ってるなあと思います。


こういうのと対極にあるのが、イロモネアとかレッドカーペットみたいな番組でしょうか。たくさんネタをやっているのになかなかこれらの番組を見る気になれないのは、「勝ち抜く」とか、短い時間で笑わせるタイプのお笑いが、私にはあまり合わないからなのかもしれません。


M-1なんかは番組的におもしろくて観てしまいますが、いろんなお笑いがあって、どれが一番か決めなくちゃならない時に、選ばれなかった人たちが否定されることのやるせなさというのが、時に行き所のないくすぶりになって心に残るのは、そこに優劣をつけていいのかなあという疑問がわくからです。


好き嫌いでいいんじゃないかと。


お笑いも商売だから、支持され、売れてなんぼなんでしょうけど、ちょっと違う価値観でやっててほしいなあ、そこから現れてくる混沌とした面白さにも触れてみたいなあというニーズには、意外とこういう深夜番組が答えてくれるのかもしれませんね。