リフォームの意外な効用 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

年末が刻々と近づいてきますね。あれもこれもやらなくちゃ…、頭の中でぐるぐると用事はめぐって、気がつくとこたつでぼーっとしています。


土曜まで、うちの内装工事が入っていました。

築15年経って、よくよく見れば随分と古びてしまった壁紙。子どもが階段から三輪車を落としたり、めくれたところを遊びに来た子どもの友達がほじくったり。リビングの方も、家が年とともにゆがんだりするせいか、壁紙に亀裂が入っている所があります。


そしてトイレは、思い切ってウォシュレットに。おかしかったのが、「ウォシュレットにしたい!」と私が言うと、子どもが2人とも口々に、「いらないよ!自分でふけばいいでしょ!」と反対したこと。娘は「そんなもの、一生使わない。」のだとか。いやいや、あれば使うと思うよ^_^;


工事の人が4日間出入りしていたので、なんだか落ち着かなくて緊張していたので、台所の大掃除に励んでいたら、例年になくピカピカに♪ピグライフも日中できなかったので、なんと有意義な時間の過ごし方!と疲れつつ満足感のある日々でした。


しかしその反動で、きのう今日と、なんだか体が動きません。


あまりに美しい壁紙に、どけてあったものを元に戻すことがためらわれます。カレンダーを吊るすことさえ出来ず。相方さんは、コンセントを差す所が汚れているのが耐えられなくて、新しいのを買ってきてつけかえていました。


23日には例年通り、両方の両親を呼んでクリスマスパーティをするので、それまでには綺麗に片付いているでしょうか。


壁紙を変えたことで、普段身の回りにある、薄汚れて使うことなく置いてあった不用品たちに、気づかされました。ものは年々増えるのに、手に取ることなく置きっぱなしの物が、なんとたくさんあること。


そのことに気づけたことが、一番の収穫かもしれません。


さあ、コーヒーを1杯飲んだら、ひと働きしましょうか。