井上清掃員 | 甲羅に似せて

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蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

昨日放送の『アメトーーク』「グラップラ―刃牙芸人」、観ました(〃∇〃)

多分、井上さんが出演していなかったら、一生知ることのなかったであろうマンガです。ほとんど理解不能でしたが、父親を越えようとして戦う主人公という設定には、ちょっと共感。感想を書こうとしたら、レポになってしまいました。


【出演者による登場人物のコスプレ】

ほとんど化け物に近いコスプレの、超人に粉した芸人さんたちが次々と出て、最後に井上さん登場のときのナレーション。


「一体お前は誰なんだ?地下の異変をすばやくキャッチ。東京ドームで働く、名もなき清掃員。」


さっぱり内容を理解していないホトちゃんが、わからない所を聞いて行きます。

蛍原「井上みたいなこういうキャラも、いてるわけですね?」

宮迫「(笑)この方は戦いません。」

井上「(真面目にキッパリと)格闘家ではないですけど、東京ドームの地下で戦ってる熱気の異変に気づいた清掃員です。」

ケンコバ「登場ひとコマです。」

井上「アチイねえって言いました。」


東野「まず最初に言うと、一番強いのは誰かと世界中から集めて、東京ドームの地下に地下競技場という所があるわけよ。そこは一般の方には知られてないけども、本当に格闘技通だけが集まって夜な夜な、誰が強いかっていうのをやってるんです。」


東野さんがわかりやすく説明してくれました。ようするに、何をやっているか知らない清掃員が、熱気だけでその気配に気づいたことに、井上さんは注目したんですね。なんとマニアックな目の付けどころ!!主要人物じゃないし!


【軍事衛星がズレる】

登場人物の身体能力がすごくて、他国の軍事衛星が常に監視しているという話題。

井上「時速4キロ以上だと、衛星が70mズレる。」

木村「たまに車乗ってる時ナビが、なんで海行くの?とか。あれボクらが4km以上進んだからです。」

竹若「衛星が全部、奴らをとらえなければっていうて、カーナビ担当してる衛星とかも、仕事放棄してこっち見てまう。」

蛍「ギャグ漫画ですか?」

全員立ち上がって「違う!」


【清掃員について語る】

井上さんの話題は登場シーンでもう終わったのかなと思ったら、それぞれ登場人物について語った後、ほとちゃんが振ってくれました。

蛍「そして井上ですよ。」

井上「はい、お待たせいたしました。」

宮迫「オープニングでだいぶ言うてしまいましたが。」

井上「(フリップを出しながら)あれが全てじゃなくて、もう一言。アチイって言った後に、名セリフです。冷房は動いてるのにねえって言うんです。そして、変だなあと。で、次のカットに行くんです。(地下闘技場の場面)」

関根「なるほど、重要なんだ。」

宮迫「秘密の場所ですから。」

関根「フルコースの料理で言うと、スープだねこれ。」

宮迫「これからの料理の素晴らしさを伝えるための。」


井上「(笑)迷った挙句、これにしたんですけどね。」

宮迫「何と迷った?ちなみに。」

井上「安藤さんと迷って。」

関根「夜叉猿がいる所の。」

ケンコバ「もりびと(守り人?)です。」

安藤さんは森で木を切ってる山小屋の管理人さんらしいです。


井上「僕は安藤さんが一番強いと思ってます!」

竹若「安藤さん、弱いよ。」

関根「夜叉猿にやられちゃう。」

天野「ギリだったよ。」

井上「安藤さんってのはこれです。夜叉猿と戦うんですけども。」

ケンコバ「山岳警備隊みたいな。」

井上「でも安藤さん、なんか調子悪かったのかな?」

仰向けに倒れて、夜叉猿にお腹をギューッと押されている絵。

蛍「えっえっ?ヤバいやん。」


井上「いや、安藤さんだから、大丈夫なんです。」

天野「えーっ(笑)。いやいや。」

井上「火薬をお腹にかけて、焼いて治すっていう。」

天野「めちゃつえぇ(笑)。」

ケンコバ「けものの爪ってのは、雑菌だらけですから。」

井上「タオルくわえて焼くんですよ。でも安藤さん、ひとっこともしゃべらない。「んーっ!」って言って終わりです。足見てください。ここまで来てます。」

お腹が焼けてブリッジのようにのけぞって、頭が足についている絵。

天野「我慢強い~(笑)。」

宮迫「そこまで反ったことによって、傷口また開きそうだけど。」



この後、まだまだ続きますが、下ネタも入ってくるのでこのへんで。


井上さんのマニアックな説明に、宮迫さんはかなり目が点になっていましたが、周りがみんな温かく見守っている様子がいいチームワークだなあと。天野さんが面白がって、楽しそうに聴いているのが印象に残ったのと、冷静に言葉の足りないのを補完しながら、話を進めていくケンコバさんにも感心。そんな安定感に包まれて、井上さんの舌もいつになく滑舌よく、いくらでもしゃべれそうな感じでした。


トーク番組、苦手と言っていた井上さんだけど、もっと出たらいいのに、出来るのになあと感じた時間でした。しかし、あのマニアックさに関しては、井上さんを知っている面々も、かなり面喰っている感じがしたのが、面白くはありました。やっぱり河本さんでなければ、あの自由さにはついていけないのかも。


そして、地味な清掃員の制服は、最初町工場芸人かしらと思いましたが、制服系の似合う井上さんゆえ、観ているうちにあの水色が清々しく見えてきたのが不思議です。


また、『アメト――ク』、出ないかなあ(*^_^*)