どこの地域だったのか、「日常」をテレビで観たと書いてあるのをあちこちで見かけて、今頃やっているのか、いいなあ、うらやましいと思い、自分も「日常」と「恋の声」の井上さんを思い出していました。
私のケータイの着うたと動画のデータには、日常というフォルダがあって、ダウンロードした歌や写真や動画が入っていて、今もときどき再生しては楽しんでいます。
「ぜひ観に来て下さい」と、画面に向かってしゃべっている井上さんの番宣は、直接話しかけられているようでドキドキしますし、予告編の「ちょっと遅れてきた」花京院さんに、「ちょっと遅れてきたか。ちょっとした奴やなあ。」というケンコバさんの台詞は、気がきいているなあ、さすが師匠と印象に残っています。
責めるでもなく、自分をちょっと突き放して外から眺めさせるような言葉で、面白いなあと。
井上さん自身も、違った意味で「ちょっとしたヤツ」なのかもとか、思ってみたり。
全体を包み込む空気がとっても好きで、そこに井上さんが出ていることもうれしいし、あのナレーションのなんともいえない味が、その空気ととても合っていて、観ている時間、そこに浸っている時間が癒しになるような、そんな味わいのある映画でした。
イベントと仕事がようやく一段落。解放感に浸りながら、ちょっと思い出していました。
もうすぐ定期試験の娘が、勉強の邪魔だから早く寝てと言うので、この辺で失礼します。
おやすみなさい。