緊張感と充実感 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

さすがにC-1の話題は出ませんでしたね。そのことばっかり考えていただろうし、まだ先もあることだし。それよりドリームマッチの話が聴けたことがうれしかった~。


<かちわり盗難事件>

オープニング、オリンピックや夏の甲子園の話題で話し始める河本さんに、「テレビ観てるの?」と感心する井上さん。智弁和歌山の話題も出て、井上さん、「あの人はでてるの?今では伝説と言われたあの人ですけど。」と聞いていました。

ケータリングのかちわり氷を、音を立てておいしそうにかじる井上さん。

井上「聞こえまふか?(笑いながら)」

河本「聞こえたでしょうか、みなさん。」

井上「ん~。氷におぼれそう。」

「あなたも食べてください。・・・あれ、お前のないやん。」


河本さんの分がありません。また誰か盗みよったかと、ラジオのタイムテーブルを見ながら、出演者たちにあらぬう疑いをかける2人。好き勝手な事を言いつつ盛り上がります。

コーナー紹介を終えると、急遽スタジオを出て、2人で犯人の手がかりを探しに何故かいしやんのロッカーへ。探しながら、入っているお菓子をムシャムシャ食べ出す井上さん。

突き刺さったカードの手がかりから、デニー・トモリという名前が浮上。


スタジオに戻ると、今度は井上さんのかちわりがなくなっています。今度はジョニー黒木のカードが。

というわけで、「君が知ってるデニーとジョニーの情報を教えてくれ。」というのが、新しいコーナーになるようです。


<ドリームマッチを振り返って>

あまりテレビを観ない井上さんが、You Tubeで「ドリームマッチ」を見たそうです。「ずいぶん前の事になるけど。」と何度も言っていましたが、そんな感じなのかな?こちらはついこの間のような気がするけど、きっと時間の進み方がちがうんでしょうね。


井「こういっちゃあれですが、コンビネタの時より、頭をフル回転させましたから。」

河「エドがボケと言う設定で、あなたはツッコミという感じでもないですからね。」

井「ぼくがボケをばーって考えて、最終的に立場逆に、1回なったんですよ。ぼくがボケになっちゃったんですけど、さすがにそれはまずいだろうということで。」

河「よかったんじゃない?別に。」

井「今思えばそうやなと思うけどね。」

河「エドのツッコミも、逆に見てみたいけどね。」

井「面白かったですよ。」

河「知的というか、そういうことでしょ。何でだよみたいなこと言わへん?」

井「言わないです。もう、淡々と言うんで。それで行きかけたんですけど、やっばり趣旨にのっとって。

河「そっからまた戻した?3時間しかないのに。」

井「1時間でネタ出来たんすよ。」

河「あのネタ?それやったら、エドすごい。噛まずにめっちゃ流暢にしゃべってた。」

井「それも、めっちゃ練習して。それで、たていちよこいちのとこ、ぼくは3回にしてくれと。そこの駆け引きで1時間かかった。4回行きたいと、エドは。そこはあかんと。

河「3回でやめたっけ。結構言うてるようなイメージがある。」

井「もう1回はさむと、最後のたていちが死んじゃう。」

井「やったことない人とやるのは、新鮮でしたね。ただオレ、も1回出ても、も1回余ると思う。」


河本「松本さんの言葉、面白かったですね。井上さんをずっと見てて、どこか骨折してんのって。ほんまに骨折したような顔してたからね。」


井「フィーリングカップルの時、片っ端からボタン押した。決められなくて。おまえと、正直したかった。」


河「準優勝やで。」

井「誰が決めた?(笑)」

河「ほんまに優勝やと思った。出来がよすぎて。絶対、人が作ったやつ2人で合わせてんねんて、みんなで言ってたぐらい。」

井「オレ、オレ!」

河「うそつけおまえ。やったな。おまえやったんか?」

井「やったよ、めっちゃ働きました。生涯で1番頭を使ったと思うよ。」

河「たていちよこいちだけ、作ったんちゃう?そこだけニヤッとしてたろ。」

井「あそこだけ、めっちゃ練習したもん。」

河「うわぁ、観たいなあ。次エドと井上。」

井「またか。・・・いいけどね。おれもう、エドがいい。立場逆でやりたい。」

河「それちょっと見てみたい。」

井「オレってなんか、どっちつかずやからな。ツッコミでもないし。良き相談相手かもしらん。」


少し削ったけど、やっぱりどの言葉も興味深くて、書ききっててしまいました。

ネタのことを話すとき、2人とも自然にですます調になっていましたね。、仕事に対する、真剣さを感じました。井上さんの、ネタを作るとき大切にしていることとかこだわりも、よくわかって面白い。相方に選ばれないまま、ネタを考える気持ち、キツいですよね。そこは訴えてたなあ。


でも、自分から話題にしたということは、やり遂げた感があったんですね。「おまえと正直したかった」という本音とか、出来がよかったと河本さんにほめられて、ほんとにうれしそうな井上さんの様子に、こちらまでうれしくなりました。

この最後の所の会話、2人ともすごく楽しそうだった~。


<眠れない小学生>

パイロットになりたい、小学5年のユウスケくん。動機もしっかりしてるし、なるためには、「視力が良くて太らず、勉強に励む。」など、相談しなくても大丈夫なんじゃ・・・という感じ。

そんな彼に、パイロットになるためには英語が必要と、「英語で自己紹介を一発ください。」と井上さん。英語でペラペラしゃべったらどうするんだろと思ったら、フルネームだけを元気よく答えるユウスケくん。


ここにつかみ所を見つけたのか、井上さんが「オレが英語の稽古をつけてやる。」と、無謀な英語レッスンが始まります。

「マイネームイズやで。マイナム。アイム、アイムアビジネスパイロット。イエス。オーケー。ストロング、ストロング。ミスターパーフェクト。アイムアフォータイムスチャンピオン。」

並べて書いてみるとすごいなあ(笑)。英語を勉強してよかったとか言ってたけど、全然信じてもらえてなかったような。

コントのネタにはなりそうだけど、大丈夫かな~と思ったら、「夢のある子にヘンな事教えたらあかんねん。」と、最後は井上さん、自分で言ってましたね。


でも、「マイネームイズやで。」と言ったときは、おっ!と思いました。英語ネタ、面白いなあ。


<デニー・ジョニーのコーナー>

最後に行くにしたがって、段々固まってきましたね。2人はいつも一緒にいるんでしょうか。事の発端は、早くもどうでもよくなりつつあります。


<揚げ足取りのやすこ>

井上さんの「マイナム」に対して、やすこご本人からの指摘が。

井上「やっと送ってきたと思ったらそこ。やっぱり俺らしかピンポイントで来ないね。」

井上「やすこもここでお別れか。オレが眠れなくなる。オレが相談していいかな、やすこに。眠れない井上。」

河本「一個ずつ、揚げ足とられますよ。」


忙しいですね、お2人とも。今回はドリームマッチの話、何度も言うけど面白かったなあ。


予測しないハプニングもあり、身体を張って、頭をフル回転させている様子が、伝わってきます。ほんの少し前のことがずっと前のことに思えるような時間を過ごしているんですね。観ているこちらがアゴを出すくらいの過密スケジュール。


その中で見せる抜群の集中力と、相方とのチームワークに魅せられます。そういう、新しいことに立ち向かっている緊張感と充実感を、今回は肌で感じた1時間半でした。