ブログネタ:オリンピック、思い出のシーンは?
参加中やっぱり、印象に残っているのは、こないだのアテネ、競泳。
北島康介選手の100m 、200mの金メダル、柴田亜衣選手の800m自由形の金メダルでしょう。
日本新を出して予選敗退なんていう、日本勢不振の時期が長かった事を思うと、「世界で一番?うそ~!!!」という衝撃でした。
しかも、後半、ラストの追い上げのすごさ。本人達の努力と、メダルを取るためのノウハウが実を結んだ結果なのでしょう。
アテネで活躍する選手を見て、もうひとつ感じたのは、20才過ぎてもがんばれるんだなあということ。素人なのでよくわからず言っているんですが、かつて水泳選手と言えば10代の選手が中心で、過酷なスポーツなので、長くはやれないのかなと思って見ていました。
19才と20才の1才違いでさえ、翌日に残る疲れが違うというのを聞いたことがあります。
呼吸を制限されるのも、他のスポーツにない苦しさではないでしょうか。
日本では、子どもの頃の習い事では水泳が大人気で、選手コースで毎日すごい量の練習をこなす子も多いですが、アメリカでは、小さい頃から泳ぎこませるクラスがないと、お父さんの仕事の都合で渡米した子のお母さんが言っていました。
選手として練習し始めてから、ピークは5年後くらいとコーチから聞いた事があるのですが、毎日生活の中で時間をさいて泳ぎこんで、気持ちがピークに達するのがそのくらいの時期だとすると、早くから水泳だけの生活をしていると、早くに燃え尽きてしまうのかなあと、中途半端な知識をかき集めて考えたりします。
そう考えると、実力がタイムという形で毎回目に見えてしまうこの競技で、毎日泳ぎこみと筋トレに明け暮れながら、若いこの時間を全て水泳に注ぎ込み、メダルへの闘志を燃やすスイマー達が、北京ではどんな活躍を見せてくれるかと思うとわくわくします。