振り切れる目盛り | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

今日は、風の強い日でした。

風に逆らうように、緑道を自転車で走っていると、ところどころに満開の桜の花が見えました。

可憐なピンク色の花を見ると、日本人に生まれてよかったなあという気になります。


なんだかこの頃生で次課長のテレビを観れなくて、その代わり、家族の観ているのを一緒に視聴しています。


上地くんファンの娘と共に見た「おしゃれイズム」。能天気な彼が、高2の時肘を痛めて、そのことを期待している両親や野球の監督に言えず、部屋にこもって毎日泣いていた話。野球をあきらめていろんなオーディションを受けても、いつも最後で落とされていたこと。意外な素顔に驚きました。


「うちくる」に出ていた柳原加奈子ちゃん。あっけらかんとしているように見える彼女が、高校の時、不登校で苦しんでいたという話。お母さんの病気が重くて、出かけたらそれきりになってしまいそうな、彼女の不安、家を出たのにどうしても学校に入れなくて、いつも頼っている先生に電話をかけた事。彼女がお笑いの道に進むことを応援していたお母さんは、その後亡くなったそうです。思いがけない話に驚いて、もらい泣き。


いつも楽しく笑って、周囲を笑わせる人を見て、天秤ばかりの目盛りを思い出します。

面白く楽しいほど、逆方向に動く針は振り切れるほどなのかもしれません。

そう思ってみると、お笑いをもっと深く楽しめて、芸人さんが好きになれる気がします。(上地くんは芸人か?という声が聞こえそうですが。)


そして、きのう観た単発ドラマは、面白くて変なお話でした。

森山未来くんといえば、「世界の中心」より「ウォーターボーイズ」のタテノリくんが大好きだった娘と私。髪の毛また染めればいいのにね~と話していました。

「ちりとてちん」の貫地谷しほりちゃんは、全く違う役をやって別人のようだったので、芸達者でびっくり。貫地谷という苗字は日本に6家族くらいしかいないと、今朝はなまるカフェで言ってました。


ハケグチという苗字もすごいインパクトだし、何をやっても役に立たないダメダメオーラを演じていた森山君が、すごく面白くて、こういう振り切れた感じが似合っているなあと思いました。こちらも芸達者です。


ラストが、役に立つようになってめでたしめでたしじゃなくて、そのままの君がいいというのが、面白い終わり方で、印象的でした。


こんなことで、次課長番組をなかなか生で観られません。


ところで、笹屋さんという方のプログによると、ある番組で、「河本は定期的にこういうことがある。」と井上さんが、河本さんの骨折の事について話していたとネゴさんが語っていたそうです。

・・・わかりにくいですね。聞き書きって。


過去にもいろいろあったけど、それからずいぶん成長している、大人な井上さんを見守りたい気持ちになりました。


今まで見た中で、目盛りの振り切れ方は井上さんがやっぱり一番だなあ。