ちりとてちん 12/7 | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 草々さんと清海がだんだん親密になってきていて、喜代美ちゃんにとっては辛い日々。


 そんな喜代美ちゃんの心につけいるように、なんとかしたいなら方法を教えてもいいと、悪魔のささやきのごとく耳打ちする四草さん。

 この人のキャラクター面白いです。一目見ただけで、喜代美ちゃんのコンプレックスや三角関係を的確に見抜く勘の良さ。ドラマの登場人物だからいいけど、実際に傍にいたらいたらちょっとこわいかも。あの性格がどういう環境や生い立ちから生まれたのか、考えるともうひとつ物語ができそうな気がします。そんなに人の心がわかるって、うらやましい気もするけど、人の嫌な部分もよく見えてしまったり、人の気持ちを素直に受け取れなかったり、違う意味で不器用な部分もあるかもしれません。そういえば、喜代美ちゃんとは正反対の性格ですね。


 私は、仲良くなる友達って自分と正反対の人が多いです。思いがけない所のある人の方が、付き合ってて新鮮で楽しいし、気を使う所が違うので、疲れなくて楽に感じます。


 そういう意味では、四草さんと喜代美ちゃんは面白いコンビです。


 それにしても、落語や徒然亭をこよなく愛する草々さんが、落語を観に行くためとはいえ、寝床の落語会を欠席するなんて、ちょっと心配です~。しかも清海と一緒だなんて。修行中の身で恋愛は禁止って師匠が言ってたような気がするんですけど・・・。