90日で偏差値が45→60高校受験勉強法 -24ページ目

90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

「先生、今、子供が反抗期で、私にあたって全然勉強しないんです。
 どうしたらいいですか?」


生徒に聞いてみました。何かが子供のストレスになっているはず。
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 学校の友達関係がうまくいっていない。
 授業が理解できない。
 学校の先生との関係。
 親子の関係

       等

考えられるのが、以上のような原因です。


彼女は、「友人関係、授業の進み方がはやくて、授業についていけない、
先生は質問も受け付けてくれない。あたってわからないと、先生に怒られる。」
等の悩みをもっていました。


勉強に関しては、予習をやっておけば、ある程度そのストレスをなくすることは
できますが、友達関係は周りがどうこういって解決できないので、
信頼できる学校の先生に話すように、言いました。


そのような先生は私にとって反面教師です。


怒って生徒が理解するわけではないので、怒らずに理解できるまで説明すべき
だと思います。


質問は必ず受け付けること。
わからない生徒はますますわからなくなります。


ある生徒が言っていました。
「あの先生は、あんな問題がスラスラ解けて頭がいいのはわかるけど、
 どうやって解いたらいいのか自分には分からない。」
先生の自己満足で終わってしまってはいけません。


 生徒にいかにわからせるか。
 一生懸命説明して、「わかった?」
          「わからない。」
 がっくりしますが、自分の説明の仕方が悪かったと思い、違った方向から
 説明しなおします。


 それでわかる時もあるし、わからない時もあります。


 分からない時は、次回また説明したり、それがその子にとってストレスに
 なるようだったら保留したりしています。


 生徒にいかに理解させるか?
 1回の説明でわかる子もいるし、何回説明してもわからない子もいます。

 千差万別です。


 生徒が理解しないから怒る、それは「責任転嫁」ではないでしょうか?

 まして女の子は、みんなの前で怒られると、カァーとあがってしまって
 ますます混乱するし、傷つくのではないでしょうか?


学校でそのようなストレスを持っていると、一番近い家族にあたります。
それが母親ですね。


一番すべきことは、学校の様子を聞いてあげることだと思います。


折に触れ、友達のこととか、先生のこととか、聞いてあげるといいです。



子供も話したい時と、話したいときがあるので、機嫌のいいときに
どんどん聞いたら、子供も話してくれるでしょう。


今日の生徒は少し疲れていたようなので、学校でのストレ

スを引きずっているようで、気になります。

生徒には、おとなしい子、自分からよくしゃべる子がいます。
よくしゃべる子 自分からよくしゃべる子はこちらが何も聞かなくてもよくしゃべります。
学校でもよくしゃべっているようです。
解き方の説明に対しても「ここまではわかるけど、ここがわからない。」と言ってくれます。

こういう子は教えやすいです。そのわからないところを説明したらいいですから。
おとなしい子
「------わかった?」
「------ん?」

   この返事はわかっていない。

「------これはわかる?」

 顔が明るくなれば理解しています。

「ここわかるかな?」
 うなずけばOK.

「うーん?」
 これはわかっていない。

おとなしい子は子供の表情を見ながら、取り組みます。
おとなしい子から反応があると、こちらもうれしい。

今日の生徒も美術を愛する、おとなしい子
わかった時のあなたの笑顔がステキでした。

生徒の帰宅が遅くなって、おばあちゃんが出てきてくれました。


生徒を待っている間、ひょんな事からおばあちゃんが昔話をしてくれました。
  
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 私が5歳の時に初めて幼稚園ができ、幼稚園に行くと遊べるし、飴かお菓子を
もらった。それがうれしくて、幼稚園に行くのが本当に楽しみだった。
 家に帰れば、親が赤ん坊を背負わそうと待っている。
 (えーー。5歳の子に赤ん坊を背負わすの???)


 そのおばあちゃんは長女だったので、いつも下の子の面倒をみていたそうです。

昔の人はえらいなあ!


 おもしろいおばあちゃの話の途中で、生徒が帰ってきました。

「すみません。遅れてーーー。」


 そのタイムマシンの声で、70年前から現在に戻りました。


「今日はーーーーーーーがあってーーーーーー。遅くなりました。」


今日は貴重なおばあちゃんの話がきけました。