日本では、来週はお盆を迎えます。
あるイギリスの高校生に、日本のお盆を説明するのに、ちょっと考えてしまいました。
彼女はキリスト教なので、先祖崇拝とか、先祖の霊がお盆に戻ってくる、と言っても
わからないだろうなあ、と思いながら説明しましたが。
お盆は、一般的に仏教の行事として認識されているようですが、
仏教の教義でも説明しきれない部分があるようです。
国民の祝祭日にはなっていませんが、
子供達は夏休み、会社の多くがお盆休みを取っているので、
実家に帰る家族が多い、民族移動の時期でもあります。
子ども達と先祖のお墓参りをしたり、地域のお盆祭りに参加したり、
お祭りに参加するのもいいでしょう。
特にこのような時期に、先祖あっての自分、と再認識できればいいと思います。
また、親がこのようなことを教育しておかないと、
子ども達が将来、親のお墓参りをする、ということをしなくなるでしょう。
キリスト教、仏教、神道等にかかわらず、
自分達の先祖のことを考えてみる機会にしたいものです。