ちょっと難しい遺伝疾患コントロールの話 | ミニチュアシュナウザーブリーダーの日常と介護の記録

ミニチュアシュナウザーブリーダーの日常と介護の記録

ミニチュアシュナウザーcherry fieldのオーナーのブログです。
我が家のシニア犬と日常をアップし、高齢犬の介護に試行錯誤されているオーナー様と共有、参考にして頂きたいと思い開設しました。 
基本アメンバーさま限定記事投稿なので、申請お願い致します

 

 

 

 

 

 

次回の絵愛の交配の為にPRA TYPEBのDNA検査をアメリカに

送っていました。ついでに大翔も。ポスト

結果は2頭ともクリアラブ(遺伝病発症因子を持っていない)

でした

 

今回絵愛の交配をお願いするアメリカのブリーダーさんは

きちんと検査や遺伝疾患を把握しコントロールするブリーダーさんです。ニコ

なので交配前の検査はMUSTでした。

まぁ私のお願いするブリーダーさんは殆どがそうですがハート

 

遺伝病が発症する例としての組み合わせは

バツレッド遺伝病のキャリア(運び犬)とキャリアの交配

バツレッドアフェクテッド(発症犬)×クリア(問題なし)

バツレッドアフェクテッド(発症犬)×キャリア(運び犬)

の親犬から生まれた仔犬立ち上がるバツレッドアフェクテッド(発症犬)に

なる可能性があります。

全頭発症犬になる事もあるし1頭しか発症犬出ない場合もあります。

 

ブリーダーとしては遺伝病を蔓延させないためには

二重丸クリア×クリアもしくは

上三角クリア×キャリア

この2択です。

ただし大切な事は、上三角クリア×キャリアの場合、仔犬がキャリアだった場合。

その仔犬に赤ちゃんを産ませる場合は相手はきちんと検査をしてクリアな子を

選ばなければバツレッド発症犬を

産み出す可能性があると言う事です。

 

私は仔犬はそもそも避妊去勢条件で譲渡するので

うちの仔犬の子孫で発症犬が出る事はありませんが

日本ではまだまだ検査をきちんとしているブリーダーが

非常に少ないです。ショボーン

そもそも犬種特性の遺伝病を把握してなくって、

その遺伝病検査しても意味ある?なんていう事も多いです。プンプン

大手仔犬紹介サイトなんかがそうですね。

あと血統によって出る遺伝病の種類もあります。

 

すべての遺伝病はDNA検査が可能なわけではないので

本当にブリーディングって難しいですが

 

可能な限りコントロールし、情報収集を怠らないようにしたいと思います照れ