前回の記事が6年前...

あれから私は3人の子供に恵まれました。

今4歳、3歳、1歳になりました。

今日みんなで図書館に行きました。

4歳の娘がたまたま手にした絵本が「6さいのお嫁さん」

皆さんご存知ですか?

今日手に取るまでこの絵本の存在を知りませんでした。

涙...涙で読み終えるのに苦労しました。

わたし自身も幼い頃に2歳年上の兄を小児がんで亡くしました。

兄が10歳、わたしは8歳でした。

あの日の事、あの瞬間のこと、今でも断片的にはっきり覚えていることがあります。

兄が亡くなった日の病室から聞こえた両親の慟哭、亡くなった兄を母が抱き抱えて病院から車で自宅まで帰った事...。葬儀での母の泣き崩れた姿。

もう...絵本が全てを思い起こさせ、辛すぎた。

命の重みを教えてくれる絵本。私には辛すぎた。重すぎた。


小さい頃、「兄弟何人?」って聞かれるのがとても辛かったことを思い出した。

今でも時々戸惑う。

亡くなった兄弟がいることを話すと相手も戸惑いの表情を浮かべる。

それが辛かった。

最近は考えることのなかった辛い気持ち、今日は鮮明に思い出してしまいました...。