三日月の夜の下で

夏の終わりの線香花火

二人肩を並べて

火花が飛び散るのを

眺めてた

小さくて一生懸命に

花が咲くみたいに

奮える気持ちを重ねてる

鼓動と鼓動が

やがてひとつになり

同じ温度で夢を見る

秋になりかけの

そんな夜を

二人で過ごしてよう

あともう少しだけ