その人を思い出す時
その人は傍にいる
いつも何故だか
そんな気になる
姿形は消えてしまっても
心にあるその面影が
時に浮かんでくる
その声や匂い
何かを美味しそうに
食べている
誰かにとっては嫌われ者
誰かにとっては好きな人
人はプラスとマイナスを
背負って生きている
だから君を思い出す時
君は傍にいる