こんばんわ。



朝晩は涼しくなってきましたね。

快適にブログ更新です。





弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論/野村 克也
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さて。

今回は私にとって開眼というか、

強い印象を与えてくれたテーマ『適材適所』です。



いきなりですが・・・。

『適材適所』の適用先って考えたコトありますか?



 ・どんなケースで?

 ・どんな対象に??

 ・どのように適用する???



私は実は一方的な思い込みで、


 自分たち(各人)が最もふさわしく、

 また効果を発揮しやすいように配置すること


と思っていました。

Yahoo!辞書にも、


 その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること。


と記載されていました。




でもそうではない(それだけではない)というコトを

この本で知るコトができました。



こんなケースを考えて見ます。



 <Case1:相手の動きを封じる適材適所>

  無死1塁、犠打が想定される場面における内野手の前進守備。


 <Case2:強制力を構築するための適材適所>

  どうも仕事をサボってよそ事をしちゃいそうなので、

  部屋にある本、コンピュータを一掃した。



ビミョーではありますが、このケースの『適材適所』

先ほど紹介した辞書の定義とは若干異なると私は思います。




最終的にもたらすモノ、つまり自分達へのハッピーであることは

共通しているのですが、思想・視点が異なるように思えます。



 ■Yahoo!辞書

 ⇒これから動き出すためだけの適材適所


 ■Case1,Case2

 ⇒ハッピーな結論を導くための適材適所



つまり、適材適所の観点が、

「スタートの仕方か」or「ゴールの仕方か」という違いがあると私は思いました。

「ゴールの仕方」は勝つための配置なんだと解釈しました。



如何なく実力を発揮できるような配置を行っても、

勝てなければ(達成できなければ)適材適所とは言えない、

もっと言うのであれば、そのような配置をした側に責任があるのかもしれません。






・・・どうでしょうか?

『適材適所』深いぃと感じませんでしたか?






ほいじゃ野球



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