こんばんわっ。
「あと2、3回の更新でFinishかな」なんて言いましたが、
本日の書き込みでもって打ち止めです。
18回目の更新、
我ながら良くやったなぁって思います。
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テーマは・・・。
おもいっきりパクリです・・・。
適切な漢字・熟語が見つからなかったので・・・。
まぁ、今回ご紹介するものは、
『最終的に武士道がもたらしたものとは?』です。
「もたらした」って、武士道は過去のモノのような言い方をしましたが、
そういうコトなんです。
さて。
武士道はその名称こそあれど、
武士道の特質は、武士道にのみに限られた遺産ではない。
といています。どういうコトかと言うと、
武士道が日本人に刻み付けた性格は、
「取り除くコトができない要素ではない」というコトです。
西洋の騎士道、民族独自の継承遺産などにも
武士道のような徳目で成り立っている。
唯一つの事実は、武士道が蓄えている活力、
つまり日本の活動精神であり、推進力であったコトで、
それについては、今までの流れから推測できるかと思います。
上記はこのようなカタチで示されます。
江戸時代は幕末以降、西洋文化を取り入れた日本国は著しい発展を遂げた。
これはどうして成しえたのでしょうか?
それは日本が西洋に倣ったのではなく、
日本自ら西洋の文事・武備を学びそして成立させたからに他なりません。
そのように活動のバネ、つまり源こそが
日本人自身の内にあった自発性、武士道なんです。
どんどん武士道がもたらしたモノをご紹介します。
国民全体に共通する折目正しさ、愛国心、
これは日本人が特に強いトコロ、武士道により培われたモノに間違いありません。
その中でも"無言の感化"とう性質について少し触れます。
日本人の心は、たとえその理由が明らかでないときにも、
父祖から継承した観念に対する訴えには応答する。
分かるかと思います。実体験したコトもあるかと思います。
これは、武士道の「忠義」という性質からなるモノです。
またまた、もたらしたモノの紹介になりますが、
活力をもたらすモノは精神であり、
臆病者を英雄に仕立て上げるコトのできるモノは現代の教育制度にはない、
不滅の教訓である武士道がヒトを作るのです。
でも、最初にもうたいましたが、
現代の私たちは武士道をまとった人間であるという認識はまずないと思います。
つまり、武士道の残してくれたモノはあるが、
武士道そのものは消えてしまったコト、が想像できるかと思います。
それを本では以下のように表現しています。
武徳が築いた国家、たとえばスパルタのような都市国家、
もしくはあのローマ帝国のような存在は、
決してこの地上で永遠たることはできない。
んんん。
しめます。
武士道には外部に対してのけがれはなくとも、
確かに武徳が垣間見える道です。
消え行くコトもまた武士道のシナリオだったのかもしれません。
ただ消えたのではなく、
いまだ進化の過程にある私たち日本人の
礎または欠片となるコトが目的であったのかもしれません。
であるのならば、その慣習が葬り去られるコトがあっても、
今敷かれている道を全うしながらも、その香りは漂い続けるでしょう。
(最後の言い回しは抜粋ですが・・・)
長い間、ありがとうございました。
武士道CLOSEです。
次は何にしようかな?
(実はすでに決まっていますが・・・)
ほいじゃ


