こんばんわっと。



「梅雨が明けた」って意識しているからでしょうか。

数日前に比べて同じ気温でも暑く感じます・・・。




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さて本日は『刀』

淡々と展開しようと思います。





 伊達に刀は差さぬ





忠誠と名誉の象徴としており、生半可ではないコトを強く謳っております。

また、『刀』は危険な武器、

そのようなものを所持する自尊心や責任感さえ抱かせている存在です。


名刀と呼ばれるものは「愛称」まで従えています。

本の中には登場しませんでしたが、

私の知っている範囲(幕末に生きたヒトの名刀)をちょこっとご紹介します。




 新撰組 土方歳三 和泉守兼定

 新撰組 近藤勇 虎徹

 新撰組 沖田総司 菊一文字(これはないだろという説が多い)

 新撰組 斎藤一 池田鬼神丸国重

 土佐藩 坂本竜馬 陸奥守吉行

 幕臣 勝海舟 肥前忠吉

 長州藩 桂小五郎(木戸孝允) 要膽大要心小




その反面、不正不当な使用に対しては厳しく非難し忌み嫌うという、

刀剣が美と歓びの工芸品でないコトもしっかり認識しています。

(坂本竜馬や勝海舟がその代表例ではないでしょうか)



名言に「負けるが勝ち」とあります。

真の勝利は暴徒にむやみに抵抗するコトではない、という格言です。

また、「血を見ない勝利こそ最善の勝利」とうコトバも。



武士道における理想は、戦や殺生を重ねて奪い取る勝利ではなく、

忠誠や名誉を極めんと追求し続けること、つまり"平和"なんだ、と。






常に腰に据え置かれている『刀』ですが、抜き差しせずとも

魂のような存在であるコトが俄かに想像できます。







ほいじゃ刀 土方



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