おこんばんわっ。
ドラゴンズ快勝っ。
交流戦で快進撃中ですっ。
さてさて。
今日は『無知』の良さについて。
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しばしば『無知であるコト』を利用した表現が用いられます。
・私は無知だから、先輩たちが言っているコトがわからなかった。
・筋トレの正しい方法を知らなかったから、体に適応していないことに気づかなかった。
どちらも、『無知であるコト』が良くない例です。
こんな例もあります。それは分かりすぎるコト、
つまり無知でないコトの弊害です。
(本から一部抜粋)
体の仕組みを学び、好調の期間が短くなってきたコトを体得。
調子が良い仕組みが理解できているコトで、
調子が下降していくコトを必要以上に意識してしまう。
こんな状態から立ち直るのは、
立ち直る術を知っていたとしても至難の業です。
そういうコトなら、知らないほうが良い、
ある種の『無知であるコト』の良さです。
自分が崩れていく部分を把握しないコトが
良い結果をもたらす(または気づかない)コトもあり得る、
というエピソードです。
「自身の欠落している部分を抽出し、そして改善していく」という
自己啓発的な観点からすると、なかなかたどり着かない考え方かもしれません。
とはいえ、最終的には著者山本昌も、
「知る」コトで失ったモノはあるが「知らない」より断然良い
と。
ほいじゃ![]()


